第59回ノーベル生理学・医学賞 オチョア・コーンバーグ「RNAおよびDNAの(人工)合成に関する研究」

 人工DNA,人工RNAの誕生


 塩酸と糖が結合したヌクレオシドがリン酸と結合するとヌクレオチドになる。ヌクレオチドがリン酸エステル結合でつながったものを核酸という。1957年、イギリスの生化学者、アレクサンダー・トッドは、ヌクレオチド及びヌクレオシドの構造に関する研究とその生合成、並びに補酵素の研究によってノーベル化学賞を受賞した。


 ヌクレオチドが結びついた核酸の代表としてRNAとDNAがある。RNAとDNAの違いは糖の違いだ。DNAの役割は情報の蓄積・保存。RNAの役割は情報の一時的な処理、と機能は異なるが、パソコンのハードディスクとメモリの違いと考えればわかりやすい。


 1955年、セベロ・オチョアが発見したポリヌクレオチドホソホリラーゼは、RNAポリメラーゼの一種で、ヌクレオチドを重合させてRNAを合成する酵素である。この酵素は後のコドン(遺伝暗号)解明の基礎研究となった。1966年に完了した遺伝暗号の解読もノーベル賞を受賞している。



続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

参考 Wikipedia: セベロ・オチョア アーサー・コーンバーグ

DVD&図解 見てわかるDNAのしくみ (ブルーバックス)
クリエーター情報なし
講談社
実験医学増刊 Vol.31 No.7 生命分子を統合するRNAーその秘められた役割と制御機構~分子進化・サイレンシング・non-coding RNA からRNA 修飾・編集・RNA―タンパク質間相互作用まで (実験医学増刊 Vol. 31-7)
クリエーター情報なし
羊土社

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

関連記事
2015-05-18(Mon)
 

コメントの投稿

非公開コメント


検索フォーム
アクセスカウンター
プロフィール

なみ たかし

Author:なみ たかし
最新科学・環境情報をTweet!
Follow OK!Let's join me!
サイエンスライター/理科教員/livedoor第1回奨学生/理科学検定1級/

こちらがメインサイトです
サイエンスジャーナル

全力で情報収集し、記事を
まとめています。
参考になりましたら、広告を
クリックしていただけると
励みになります。m(_ _)m


Amazon.co.jp
最新記事
Amazon.co.jp
最新コメント
sponsored link

最新科学情報や、
ためになる科学情報 を
毎週メールいたします。
525円/月!お試し期間あり!


週刊 サイエンスジャーナル


sponsered link

 全力で情報収集し、記事を
まとめています。
参考になりましたら、広告を
クリックしていただけると
励みになります。m(_ _)m

Twitter Follow OK!
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる