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週刊 サイエンスジャーナル 2014.10.26号

 

熱帯感染症を媒介する蚊を絶滅させよ!「遺伝子組み換え」「不妊虫放飼法」「天敵クモ」

 イギリスの企業が、抗生物質を与えないと死ぬように遺伝子組み換えした蚊を使って、デング熱などを媒介する蚊を駆除する研究を進めている。順調に行けば、3年後にマレーシアで遺伝子組み換え蚊を大規模に放つ計画だが、懸念する声もある。

 Oxitec社の技術は、ネッタイシマカの遺伝子を操作する。この蚊は主に熱帯地方に生息し、デング熱と黄熱を媒介する。

 イギリスのバイオテクノロジー企業、Oxitec社の研究者たちが、若いうちに死ぬようプログラムした遺伝子組み換え蚊によって、デング熱の蔓延を抑制できる確証を得たという。

 デング熱は、蚊が媒介する感染症だ。マラリアが農村部でよく発生するのに対し、デング熱は主に発展途上国の都市部を襲う。

 オスの遺伝子組み換え蚊を作って自然界に放ち、野生のメスと交配させることで、蚊の個体数を大幅に減少させることができるという。これらの蚊から生まれた子には、生殖機能が発達する前に死ぬ致死遺伝子が組み込まれているのだ。

 さらには、蚊の退治にクモを使う方法が考えられている。最新の研究で、マレーシアのパラキルバ・ワンレッシ(Paracyrba wanlessi)というクモは人間の敵として嫌悪されている蚊をほぼ専門的に餌としていることが、ニュージーランドのカンタベリー大学の研究で明らかになった…。
National Geographic news

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2014-10-15(Wed)
 

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