高温高圧「熱い氷VII」が融ける新メカニズムを発見!氷にあるXV(15)のタイプ

 氷にあるXV(15)のタイプ

 今年はよく雪が降る。湘南ではこれほどの雪を見ることはほとんどない。雪といえば氷の一つであるが、世の中に熱い氷が存在するのはご存じだろうか?圧力が10 GPa(ギガパスカル)では数百度という高温の氷(VII)が存在する。「VII」というのは7番目を表す。


 ふつうの氷は無色透明で六方晶系の結晶を持つ。これを氷Ih という。融点は通常の気圧で摂氏0度。だが、圧力を変えることで相変化を起こし、結晶構造や物理的性質に差のある、さまざまな高圧相氷になることが知られている。


 この場合、我々が普段目にする「普通の」氷は「氷I」と呼ばれる。現在のところ、圧力が高い状態において氷(II)から氷(XV)まで発見されている。特に、きわめて高い圧力下では、水素結合が縮んで水分子の配列が変わる。このように様々な相が存在することを多形という。


 今回、岡山大学の研究チームは、コンピューターシミュレーションによって、高温高圧での氷が融ける新しいメカニズムを世界で初めて発見した。



参考 マイナビニュース:高温高圧で「熱い氷」が溶けるメカニズム WIRED:「熱い氷」がある世界!超高圧で第XV相の氷発見 Wikipedia: 

続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

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2014-02-21(Fri)
 

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