FC2ブログ

両生類を襲うカエルツボカビ、朝鮮半島原産と判明!史上最悪の病原体の234個のゲノムを比較

 両生類を襲うカエルツボカビ


 カエルツボカビ症は、ツボカビの一属一種の真菌カエルツボカビによって引き起こされる両生類の致死的な感染症である。野生の個体群でのこの疾病に対する効果的な対策は存在しない。ただし、カエルの種によって感受性は異なり、アフリカツメガエル( Xenopus laevis )やウシガエル( Rana catesbeiana )は感染しても発症しない。


 この病気は北米西部・中米・南米・オーストラリア東部で劇的な両生類の減少あるいは絶滅を引き起こしてきた。この病気は世界的な両生類の生息数と、世界の両生類種の30%もの種数の減少に関連している。減少のうちいくらかはこの菌によるものと信じられているが、感染に抵抗している種もあり、またいくつかの個体群が感染が低レベルで持続して生き延びていることも報告されている。


 2012年12月、この感染症を拡散している真犯人が明らかになった。ザリガニだ。この淡水の甲殻類が“容疑者”であるとされたのは、広く分布していることと、カエルツボカビの増殖に利用されるタンパク質のケラチンが、ザリガニの体に多く含まれることが理由だ。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/051400211/

科学ニュースがみるみるわかる最新キーワード800 過去5年間の記事をベースに未来予想をプラス (サイエンス・アイ新書)
クリエーター情報なし
SBクリエイティブ
nature [Japan] July 10, 2014 Vol. 511 No. 7508 (単号)
クリエーター情報なし
ネイチャー・ジャパン

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

関連記事
2018-05-29(Tue)
 

コメントの投稿

非公開コメント


検索フォーム
アクセスカウンター
プロフィール

なみ たかし

Author:なみ たかし
自然科学・環境情報をTweet!
Follow OK!Let's join me!
サイエンスライター/理科教員/livedoor第1回奨学生/理科学検定1級/

こちらがメインサイトです
サイエンスジャーナル


最新コメント
sponsored link

現在メルマガは、管理人多忙のため調整中です。しばらくしお待ちください。


週刊 サイエンスジャーナル


Google Ads
Twitter Follow OK!
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スイーツ お取り寄せ
グルメ食材 お取り寄せ