金属と金属をガラスで接着する?“低融点ガラスはんだ”新開発!

 “はんだ”とは何か?

 “はんだ”というと、錫と鉛の合金で、低温(220℃~260℃)で溶け、金属と金属を接着・接合するものである。最近では鉛に毒性があるということで、鉛を含まない鉛フリーはんだや、金属(金や銀など)を添加した接着剤への移行が進んでいる。ただし、鉛の代わりに使う金属が、有毒の場合もある。


 「金スズはんだ」は、金と錫の合金である。金は錫や、シリコン、ゲルマニウム、アンチモンなどと合金にする事で融点が下がり、金75-80%、錫20-25%では280℃で融解を始める。金は高価であるため、少量ながら特に信頼性が求められる用途でのみ使われ、シリコンやゲルマニウムの半導体でのダイ・ボンディングやパッケージのシーリングで使用される。


 “はんだ”は、酸化を防ぎ、低温で接合を容易にするために油脂の一種であるフラックス(以前は松脂が使われた)を含むものが多い。そのため、この種のはんだは一般的に「脂(やに)入りはんだ」と呼ばれている。


  通常のはんだは、銅に対して最も接合がしやすいものだ。意外なことに、アルミや鉄に対してははんだ付けできまない。(できてもすぐに取れてしまう)その場合は、特殊なはんだと、フラックスのセットを使うことでで接合する。


 だが考えてみると、金属と金属の接合は別に金属でなくてもよいはずだ。場合によっては接着剤でもよい。今回、金属を接合する新しい素材が開発された。新素材は何と「ガラス」である。この素材は、バナジウム系低融点ガラス『Vaneetect』を使用したもので、220-300℃で溶けるという。どんなものだろうか?


続きはこちら → http://blog.livedoor.jp/liberty7japan/ 

参考HP Wikipedia:はんだ 日立製作所プレスリリース:220℃~300℃で融ける低融点ガラスを開発

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2012-12-18(Tue)
 

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