恐竜絶滅、なぜ鳥だけが生き延びた? 低酸素時代に適応した、羽毛、気嚢システム..鳥類進化の秘密

 恐竜絶滅、なぜ鳥だけが生き延びた?


 ここ数年、鳥類の進化を解明する手がかりになるような発見が続いている。米国のニューメキシコ州では最近、原始的なネズミドリの化石が断片ながら見つかった。6200万年前のものと推定されるこの化石は現在のところ、大量絶滅後に生息していた鳥類のうち、最も古い部類に属する。このほか、ニュージーランドでは6100万年前の太古のペンギンの化石が最近見つかったが、同時代のほかのペンギンとは異なる外見をしていたと考えられる。


 こうした化石のすべてが、最新の遺伝子解析で明らかになった進化の道筋と一致しているようだ。


 「数千万年に及ぶ進化の結果、前肢を羽ばたかせて空を飛ぶ小型の恐竜が誕生しました。その後、小惑星が衝突した際、そうした体の構造が実に好都合だとわかったのです」と、英エディンバラ大学の古生物学者スティーブン・ブルサティは語る。「こうした鳥の一部が大量絶滅を生き延び、ほかの動物がほとんどいなくなった地球で繁栄することになりました」



 続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news:natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/050100197/

そもそも島に進化あり (生物ミステリー)
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空を飛ばない鳥たち: 泳ぐペンギン、走るダチョウ 翼のかわりになにが進化したのか? (子供の科学★サイエンスブックス)
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2018-05-19(Sat)
 

古代の北極圏・南極圏に恐竜がいた?卵をかえすために「地熱」や「発酵熱」を使う方法があったらしい

 羽毛恐竜の抱卵温度、ニワトリと同程度


 恐竜はどうやって仲間をふやしたのだろうか?


 オウムに似たくちばしを持つ二足歩行の羽毛恐竜に、現生鳥類と共通の特徴が羽毛意外に一つあったとする研究論文が2017年6月に発表されている。それによると、この羽毛恐竜は卵を抱き、ニワトリと同じくらいの温度に温めていたという。


 学術誌「古生物学(Palaeontology)」に掲載された論文によると、ダチョウほどの大きさのこの恐竜は、鳥類の祖先とされる獣脚類のオビラプトルで、卵をふ化させるために35~40度に温めていた。これは、現代のニワトリの37.5度と同程度だ。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 サイエンスポータル: http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/03/20180328_01.html

大人の恐竜図鑑 (ちくま新書)
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2018-04-23(Mon)
 

始祖鳥は飛べた?現代の鳥と違う「ウズラやキジ」に似た羽ばたき、翼の骨格は中空「X線」で解明

 始祖鳥の正式名は「アーケオプテリクス」


 始祖鳥は、現生鳥類の祖先と思われた生物につけられた俗称である。その多くはアーケオプテリクス(Archaeopteryx)であるため、国内では同属を始祖鳥属とも翻訳する。


 アーケオプテリクスはジュラ紀に生息し、特徴的な羽毛から世界で初めて鳥類と(いわゆる)恐竜の関係を強く示唆された、1800年代に発見された主要な化石において最も現生鳥類に近いとされた歴史的に重要な生物である(現在では否定されている。詳しくは後述)。


 現在では恐竜から鳥類が進化したというのは常識であるが、当時は多くの研究者は鳥類と恐竜である獣脚類に類似があることを認めつつも、鳥類の祖先は恐竜の祖先でもあるがまだ鎖骨を失っていない槽歯類 (Thecodont) であり、類似は収斂進化にすぎないという意見がその後百年近く主流だった。


 謎はまだ残っている。鳥のような姿をした恐竜の始祖鳥は、実際に飛ぶことができたのか...?これは化石の研究者が150年以上にわたって解こうとしてきた謎だった。


 

続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/031500078/

nature [Japan] July 3, 2014 Vol. 511 No. 7507 (単号)
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ネイチャー・ジャパン
フォトジグソーパズルof fossil bird Archaeopteryx Cast – 元Specimen in Berlin – ドイツ
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2018-04-04(Wed)
 

およそ2億3000万年前、哺乳類の源流 「ディキノドン類」の化石、国内で初めて発見!

国内初!「ディキノドン類」の化石発見


 山口県美祢市の2億年余り前の地層から、国内で初めてディキノドン類と呼ばれる陸上の脊椎動物の化石が見つかったと、2月13日、愛媛大学の研究者らが公表した。これは、愛媛大学の楠橋直助教らが記者会見を開いて明らかにした。


 それによると、山口県美祢市にある、およそ2億3000万年前の地層から、ディキノドン類と呼ばれる陸上の脊椎動物の牙と、その周辺の上あごの、2つの化石が見つかったという。


 ディキノドン類は哺乳類の親戚とされ、2億6000万年前から世界に広く生息していたとされているが、各地域ごとの詳しい生態分布など、未確認の部分もあるという。



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参考 毎日新聞: https://mainichi.jp/articles/20180214/k00/00m/040/211000c

哺乳類型爬虫類―ヒトの知られざる祖先 (朝日選書)
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ルーツを追って: 恐竜時代前に天下をとったほ乳類の祖先たち
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2018-03-05(Mon)
 

首長竜は今も生きている?およそ2億年前、三畳紀末の大量絶滅を外海で生き延びていたことが判明!

 首長竜は今も生きている?


 首長竜というと、中生代三畳紀後期に現れ、ジュラ紀、白亜紀を通じて栄えた海生爬虫類。多くは魚食性だったと思われる。大半は首が長いが、短い種もある。非常に長い時間をかけて繁栄し続けたが、中生代の最後の大量絶滅を乗り切れず、絶滅したとされる。


 ところが絶滅したはずの「首長竜」が現代にも生き延びていた...南太平洋、フィジー諸島のひとつ「パゴパゴ島」に移住してきた徹朗と洋助の父子が嵐の翌朝、珊瑚の潮だまりで50センチほどの生物(COO)を発見した。それは、1億6500万年以上前に生息していた水棲爬虫類(首長竜)プレシオサウルスであった…。ご存知1988年、第99回直木賞を受賞した、景山民夫氏の「遠い海から来たCOO」のストーリー。


 この物語は、夢とロマンのあるSF冒険小説であるが、ひょっとしたら本当に広い海のどこかで生きているのかもしれない。そんな可能性を感じさせる研究成果が発表された。今回、首長竜が過去の大量絶滅の危機を乗り切っていたことがわかった。


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参考 サイエンスポータル: www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2017/20171214.html

フタバスズキリュウ―日本の海にいた首長竜 (なぞとき恐竜大行進)
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遠い海から来たCOO (上) (ニュータイプ100%コミックス)
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角川書店

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2018-01-21(Sun)
 
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