古代の北極圏・南極圏に恐竜がいた?卵をかえすために「地熱」や「発酵熱」を使う方法があったらしい

 羽毛恐竜の抱卵温度、ニワトリと同程度


 恐竜はどうやって仲間をふやしたのだろうか?


 オウムに似たくちばしを持つ二足歩行の羽毛恐竜に、現生鳥類と共通の特徴が羽毛意外に一つあったとする研究論文が2017年6月に発表されている。それによると、この羽毛恐竜は卵を抱き、ニワトリと同じくらいの温度に温めていたという。


 学術誌「古生物学(Palaeontology)」に掲載された論文によると、ダチョウほどの大きさのこの恐竜は、鳥類の祖先とされる獣脚類のオビラプトルで、卵をふ化させるために35~40度に温めていた。これは、現代のニワトリの37.5度と同程度だ。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 サイエンスポータル: http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/03/20180328_01.html

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2018-04-23(Mon)
 

始祖鳥は飛べた?現代の鳥と違う「ウズラやキジ」に似た羽ばたき、翼の骨格は中空「X線」で解明

 始祖鳥の正式名は「アーケオプテリクス」


 始祖鳥は、現生鳥類の祖先と思われた生物につけられた俗称である。その多くはアーケオプテリクス(Archaeopteryx)であるため、国内では同属を始祖鳥属とも翻訳する。


 アーケオプテリクスはジュラ紀に生息し、特徴的な羽毛から世界で初めて鳥類と(いわゆる)恐竜の関係を強く示唆された、1800年代に発見された主要な化石において最も現生鳥類に近いとされた歴史的に重要な生物である(現在では否定されている。詳しくは後述)。


 現在では恐竜から鳥類が進化したというのは常識であるが、当時は多くの研究者は鳥類と恐竜である獣脚類に類似があることを認めつつも、鳥類の祖先は恐竜の祖先でもあるがまだ鎖骨を失っていない槽歯類 (Thecodont) であり、類似は収斂進化にすぎないという意見がその後百年近く主流だった。


 謎はまだ残っている。鳥のような姿をした恐竜の始祖鳥は、実際に飛ぶことができたのか...?これは化石の研究者が150年以上にわたって解こうとしてきた謎だった。


 

続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/031500078/

nature [Japan] July 3, 2014 Vol. 511 No. 7507 (単号)
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フォトジグソーパズルof fossil bird Archaeopteryx Cast – 元Specimen in Berlin – ドイツ
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2018-04-04(Wed)
 

およそ2億3000万年前、哺乳類の源流 「ディキノドン類」の化石、国内で初めて発見!

国内初!「ディキノドン類」の化石発見


 山口県美祢市の2億年余り前の地層から、国内で初めてディキノドン類と呼ばれる陸上の脊椎動物の化石が見つかったと、2月13日、愛媛大学の研究者らが公表した。これは、愛媛大学の楠橋直助教らが記者会見を開いて明らかにした。


 それによると、山口県美祢市にある、およそ2億3000万年前の地層から、ディキノドン類と呼ばれる陸上の脊椎動物の牙と、その周辺の上あごの、2つの化石が見つかったという。


 ディキノドン類は哺乳類の親戚とされ、2億6000万年前から世界に広く生息していたとされているが、各地域ごとの詳しい生態分布など、未確認の部分もあるという。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 毎日新聞: https://mainichi.jp/articles/20180214/k00/00m/040/211000c

哺乳類型爬虫類―ヒトの知られざる祖先 (朝日選書)
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ルーツを追って: 恐竜時代前に天下をとったほ乳類の祖先たち
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2018-03-05(Mon)
 

首長竜は今も生きている?およそ2億年前、三畳紀末の大量絶滅を外海で生き延びていたことが判明!

 首長竜は今も生きている?


 首長竜というと、中生代三畳紀後期に現れ、ジュラ紀、白亜紀を通じて栄えた海生爬虫類。多くは魚食性だったと思われる。大半は首が長いが、短い種もある。非常に長い時間をかけて繁栄し続けたが、中生代の最後の大量絶滅を乗り切れず、絶滅したとされる。


 ところが絶滅したはずの「首長竜」が現代にも生き延びていた...南太平洋、フィジー諸島のひとつ「パゴパゴ島」に移住してきた徹朗と洋助の父子が嵐の翌朝、珊瑚の潮だまりで50センチほどの生物(COO)を発見した。それは、1億6500万年以上前に生息していた水棲爬虫類(首長竜)プレシオサウルスであった…。ご存知1988年、第99回直木賞を受賞した、景山民夫氏の「遠い海から来たCOO」のストーリー。


 この物語は、夢とロマンのあるSF冒険小説であるが、ひょっとしたら本当に広い海のどこかで生きているのかもしれない。そんな可能性を感じさせる研究成果が発表された。今回、首長竜が過去の大量絶滅の危機を乗り切っていたことがわかった。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 サイエンスポータル: www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2017/20171214.html

フタバスズキリュウ―日本の海にいた首長竜 (なぞとき恐竜大行進)
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2018-01-21(Sun)
 

史上最多、215個の翼竜の卵を発見!「生まれてすぐ飛べた」とする従来説が覆されるかもしれない

 謎の多い翼竜、大きさも様々


 翼竜は恐竜ではない。そもそも、空飛ぶ恐竜というものが当てはまるのは鳥類の方である。鳥類は恐竜の子孫であることはほぼ確実になっている。だが翼竜と恐竜は分類学上は非常に近い生物であることは確かであり、現生の動物の中で一番近い生き物は鳥類である。


 太古の空を飛んでいた動物、翼竜の存在が最初に明らかになったのは18世紀のこと。古代ギリシャ語の「翼」と「指」を合わせてその種は「プテロダクティルス」と命名された。


 それ以降、200種を超す翼竜が発見されてきたが、三畳紀・ジュラ紀・白亜紀から成る中生代の空を支配した“翼をもつ怪物”に関する一般的なイメージは一向に進歩していない。翼竜と聞いて思い浮かべるのは、とがった頭をして、膜に覆われた翼を不器用に動かして飛び、獲物に襲う姿だ。



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参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/120400471/

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ナショナル ジオグラフィック[DVD] スカイ・モンスター 太古の空を支配した―翼竜
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2017-12-22(Fri)
 
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