植物は飢餓を生き抜くためにオートファジーを活性化、葉緑素を壊してアミノ酸を得ることが判明!

 人は飢餓をどうやって耐えるのか?


 私たちは日頃食事から、糖質、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルのいわゆる五大栄養素をバランスよく取っている。栄養素は「からだの構成成分」「エネルギー源」「からだの機能調節」の三つの大きな役割をもっている。


 「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、50歳男性の1日摂取エネルギー量は約2450kcal 女性で約2,000kcalであり、その割合は糖質57.5%、タンパク質16.5%、脂質25%となっている。1g あたりのエネルギー産生量は、糖質4kcal、タンパク質4kcal、脂質9kcal である。


 もし栄養を取らないとどうなるだろうか?私たちは栄養を摂取することで、健康を維持している。栄養を取れない飢餓状態では、まず肝臓や筋肉に蓄えられているグリコーゲン(ブドウ糖が結合した多糖類)をエネルギー源として利用する。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 マイナビニュース: https://news.mynavi.jp/article/20180202-579889/

世界の半分が飢えるのはなぜ?―ジグレール教授がわが子に語る飢餓の真実
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2018-02-17(Sat)
 

霊長類で初、サルのクローン誕生!もはやヒトクローンも可能な段階、あとは正当な必要性と倫理問題のみ

 クローンとは何か?


 1月24日、中国の科学チームが、世界で初めてカニクイザルの体細胞クローンを誕生させたと米国の科学誌『セル』電子版に発表した。今回用いられたのは有名なクローン羊「ドリー」を誕生させたのと同じ技術だが、霊長類で成功したのは初めてだ。


 中国科学院の博士研究員ゼン・リウ氏が率いる研究チームは、長年にわたる努力の結果、2匹のメスのカニクイザル「チョンチョン(中中)」と「ホワホワ(華華)」を誕生させた。サルの名前は「中華」という言葉に由来する。


 2匹のサルはそれぞれ生後8週間と6週間だが、1匹のサルの胎児の体細胞から作られたクローンで、完全に同じ遺伝子を持つ。健康状態は良好で、現在は保育器の中で飼育されている。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 BBC news: www.bbc.com/japanese/42829580

脳死・クローン・遺伝子治療―バイオエシックスの練習問題 (PHP新書)
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人クローン技術は許されるか
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2018-02-09(Fri)
 

100℃超の極限環境で、高好熱菌が生き残れる理由を解明!DNA修復酵素「GAN」と「HAN」が相互に働く

 好熱菌とは何か?


 好熱菌(こうねつきん)は、至適生育温度が45°C以上、あるいは生育限界温度が55°C以上の微生物のこと、またはその総称。古細菌の多く、真正細菌の一部、ある種の菌類や藻類が含まれる。特に至適生育温度が80°C以上のものを超好熱菌と呼ぶ。極限環境微生物の一つ。


 生息域は温泉や熱水域、強く発酵した堆肥、熱水噴出孔など。ボイラーなどの人工的熱水からも分離される。この他、地下生物圏という形で地殻内に相当量の好熱菌が存在するという推計がある。


 なお、2009年時点で最も好熱性が強い(高温環境を好む)生物は、ユーリ古細菌に含まれるMethanopyrus kandleri Strain 116である。この生物はオートクレーブ温度を上回る122°Cでも増殖することができる。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 マイナビニュース: https://news.mynavi.jp/article/20171208-554034/

地球とヒトと微生物 ―身近で知らない驚きの関係― (知りたい!サイエンス)
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極限環境の生き物たち ~なぜそこに棲んでいるのか~ (知りたい!サイエンス)
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2018-01-10(Wed)
 

大統領が非常事態宣言、米国ではオピオイド依存症で1日に91人死亡!貝の毒で新薬開発へ

 終末期鎮静


 癌の末期の患者は痛みに苦しむらしい。私の父親も最後は癌でなくなった。2016年1月19日、NHKで「終末期鎮静」というのを特集していた。末期癌、癌の末期状態というのはもう普通に使われる用語になった。


 通常は体のあちこちに転移して、手の施しようがなく、死を待つだけの状況を指す。げっそり痩せて、食事もできずに。とくに背骨に転移すると痛い、その除痛のために緩和ケアという治療が別建てされている。


 何も特別の治療ではない、モルヒネを使って除痛するのだが、心のケアも重要視される。心穏やかに余命過ごしてもらうという特命を帯びる。なんだかすばらしい事のように聞こえるが、何のことはない、そこに送られた人がよく言われるように「匙を投げられる」状態で、治療の枠から外されるのだ。



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参考 National Geographic news: natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/120700065/

がん治療のための緩和ケアハンドブック〜症例・処方例・IC例で身につく! 鎮痛薬の使い方から心のケアまで
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2018-01-01(Mon)
 

蚊による感染症を根絶せよ!「蚊で蚊を駆除」を承認!「ボルバキア」を感染させたオスを放つ

 地球温暖化?12月の蚊が悩ましい


 最近暖かい日が続いたので、12月になろうとするのに蚊が発生して悩ましい。蚊なんてものはこの世から亡くなった方が良いのではないのだろうか?


 蚊に刺されるとかゆみを生じる。これは、吸血の際、抗凝血作用物質(血が凝固することを防止するためのもの)を含んだ唾液を注入され、この唾液によってアレルギー反応を起こすためである。しかし、蚊の被害で最も恐ろしいのは蚊に刺されることにより、感染症にかかってしまうことだ。


 蚊が媒介する感染症として日本では日本脳炎と、近年ではデング熱が広く知られています。ペットの病気としてフィラリア、海外ではマラリア、デング熱、ウエストナイル熱などがある。



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参考 朝日新聞: http://www.asahi.com/articles/ASKCB33SVKCBUHBI007.html

感染症と病原体: 敵を知り、制圧・撲滅でなく、賢く共生!
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蚊・ウイルスの運び屋―蚊と感染症の恐怖 (ヴィレッジブックス)
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2017-12-14(Thu)
 
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