FC2ブログ

体内時計は太陽だけではなかった!月のリズムを体に宿す奇妙な海洋生物たち

 体内時計とは何だろう?


 規則正しい生活は大切だ。というのは、人間には1日周期でリズムを刻む「体内時計」が備わっており、意識しなくても日中はカラダと心が活動状態に、夜間は休息状態に切り替わる。体内時計の働きで人は夜になると自然な眠りに導びかれる。体内時計は毎朝光を浴びることでリセットされ、一定のリズムを刻む。生まれつきのリズムに合わせることは健康な生活のもとになる。


 人の体内時計の中心は、脳の「視交叉(さ)上核」という部位にある。カラダのほぼすべての臓器にも体内時計があり、脳の体内時計からの指令でさまざまな生体リズムを刻んでいる。例えば、血圧の日内変動やホルモンの分泌や自律神経の調節なども、体内時計が刻む生体リズムのひとつである。


 こうした体内時計をつくる遺伝子がある。これを時計遺伝子(clock gene)という。時計遺伝子は、概日リズム(体内時計)をつかさどる遺伝子群である。動物では period (per)、 Clock (Clk)、cryptochrome (cry) などが知られている。時計遺伝子に変異が起こると、モデル生物では恒常条件下(恒常的な暗黒や連続照明)概日リズムが保てず、活動にリズムがなくなったり(無周期)、短い、あるいは長い周期(短周期、長周期)で行動するようになる。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news:https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041900242/

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2019-05-13(Mon)
 

一度死んだブタの脳機能が一部回復!脳死の定義が変わる研究

 脳死とは何か?


 生き物の最上位中枢である脳。動物は5億年におよぶ進化において、その脳の中で新たな領域の出現、脳神経回路の効率化などを通し、様々な環境に適応してきたという。


 とりわけヒトは「意識」をもち、「言語」を駆使し、また「こころ」まで生み出したのは、ヒトだけがもつ特殊な脳の能力だという。さらにヒトを凌駕するほどの超知能をAIは目指しているというがそんなことが可能なのだろうか?


 私たちは脳について分かっていないことが多い。例えば脳死。脳死とは、呼吸・循環機能の調節や意識の伝達など、生きていくために必要な働きを司る脳幹を含む、脳全体の機能が失われた状態。 事故や脳卒中などが原因で脳幹が機能しなくなると、回復する可能性はなく二度と元に戻らないとする。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic: https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041900238/ 

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2019-05-08(Wed)
 

植物に必要な元素は?自分のDNAを分解して栄養にする植物たち

 植物に必要な元素は何か?


 植物に必要なものというと、空気・水・光、などという答えが返ってきそうだ。もう少し詳しいと、適度な温度、そして肥料なども出てくる。


 では植物に必要な元素というと何だろうか?


 まず、空気や水などから得る元素は、酸素や水素、炭素がある。根から吸収する養分としては、肥料の3要素窒素、リン、カリウムがある。その他に2次要素として、カルシウム、マグネシウム、イオウ。微量要素として、マンガン、モリブデン、ホウ素、亜鉛、塩素、銅、鉄など、現在、植物一般の必須栄養素として以下の14元素が知られている。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 サイエンスポータル: https://scienceportal.jst.go.jp/clip/20190115_01.html

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2019-05-07(Tue)
 

iPS細胞使った臨床研究「網膜・脊髄・心臓」の次は「血液や神経」など続々登場!

 iPS細胞を使った臨床研究


iPS細胞というと、人工多能性幹細胞のことで、京都大学の山中教授が、皮膚細胞に4種類の遺伝子を入れることで、あらゆる組織や臓器に分化する能力と高い増殖能力を持たせることに成功した。これにより、2012年ノーベル医学・生理学賞を受賞した。


iPS細胞を使って、拒絶反応のない再生医療や難病の仕組み解明、新薬の開発など、医療全般での応用が期待されている。


 iPS細胞の衝撃の発表から10年。iPS再生医療の未来が現実に開かれようとしている。7月29日、京都大学iPS細胞研究所の高橋淳教授らは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った神経細胞をパーキンソン病患者へ移植する再生医療の治験を始めると発表。近々、治験の参加患者を募集するという。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 Nature Japan: https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v14/n11/iPS細胞でサルのパーキンソン病症状が緩和/89718


ビックリするほどiPS細胞がわかる本 (サイエンス・アイ新書)
クリエーター情報なし
SBクリエイティブ
もっとよくわかる! 幹細胞と再生医療 (実験医学別冊 もっとよくわかる! シリーズ)
クリエーター情報なし
羊土社

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2018-08-29(Wed)
 

遺骨のDNAで国籍が分かる!DNA・遺伝子・染色体・ゲノムの違いとは何か?

 終戦記念日を迎えて


 今年も終戦記念日を迎えて、お盆のこの時期だけは戦争について考えさせられる。当時の日本の指導者は一般市民が玉砕してまでも戦争を続けさせた。沖縄戦などや東京大空襲、広島、長崎の原子爆弾投下などは多くの一般市民に犠牲者が出た。まったく無用の出来事だった。


 戦うのは軍人だけでいい。軍隊というのも国を守る大切な仕事である。だいたいミッドウェー海戦で大勢は決してしまった。指導者は一般市民が犠牲になるようであれば戦争は終わらせるべきだった。それなのにダラダラと戦争を続けてしまったのは、欧米が何を目指しているかが理解できなかったからだろう。


 明治維新以後、富国強兵政策ということで「強兵」は欧米に追い付き追い越せで増強してきたが、「富国」が理解できていなかったとしか思えない。黒船が来て結ばれた日本で悪名高い日米通商友好条約は、その目的は通商することで利益を得たいという目的がはっきりしている。当然自国に有利なようにどこの国だって約束したい。経済的な取引(リテラシー)の一つだった。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 HUFFPOST: https://www.huffingtonpost.jp/robust-health/post_7125_b_4977118.html

DNAを操る分子たち ~エピジェネティクスという不思議な世界 (知りたい!サイエンス)
クリエーター情報なし
技術評論社
ビジュアルで見る 遺伝子・DNAのすべて:身近なトピックで学ぶ基礎構造から最先端研究まで
クリエーター情報なし
原書房

ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ ←One Click please

2018-08-24(Fri)
 
検索フォーム
アクセスカウンター
プロフィール

なみ たかし

Author:なみ たかし
自然科学・環境情報をTweet!
Follow OK!Let's join me!
サイエンスライター/理科教員/livedoor第1回奨学生/理科学検定1級/

こちらがメインサイトです
サイエンスジャーナル


最新コメント
sponsored link

現在メルマガは、管理人多忙のため調整中です。しばらくしお待ちください。


週刊 サイエンスジャーナル


Google Ads
Twitter Follow OK!
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スイーツ お取り寄せ
グルメ食材 お取り寄せ