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ヒトの受精卵でゲノム編集成功!遺伝病の治療につながる成果だが、実用化に向けて倫理面の議論が必要

ヒトの受精卵をゲノム編集 米などの研究グループ


 あなたの赤ちゃんが生まれる前に、致死的な遺伝子の変異を除去できたらどうだろう?きっと躊躇なく遺伝子治療を受けることだろう。


 命を救うことが期待されると同時に反発も予想されるこの技術の実現に向けて、科学者たちは大きな一歩を踏み出した。


 研究グループは、突然死に至ることもある心臓の病気、「肥大型心筋症」を引き起こす特定の遺伝子の異常がある精子を正常な卵子に入れて受精させた。このとき、遺伝情報を書き換える特殊な物質を精子と同時に入れたところ、70%以上の受精卵で異常な遺伝子が修復された。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news:http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/080400298/

ゲノム編集の衝撃 「神の領域」に迫るテクノロジー
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実験医学増刊 Vol.34 No.20 All Aboutゲノム編集〜“革命的技術
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2017-08-26(Sat)
 

だから生物はおもしろい!地球内部に「常識外れ」の極限環境微生物発見!呼吸・代謝なくても生存、DNA分析で判明

 新・極限環境微生物を発見!


 地球では、さまざまな環境で生物が成育できることがわかっている。例えば深さ10000mの深海にある、海底堆積物内にこれまでは数が少ないと考えられてきたアーキア(古細菌)が大量に生息していることがわかっている。


 地球の上空、高度12000mの成層圏からも航空機を用いた採集標品から、1立方メートルあたり約1個の細菌が検出されている。その菌を調べたところ、これまでに知られている中でもっとも高い紫外線耐性を示した。


 インド洋の深海、水深2450mの熱水噴出口からは122℃の高温、200〜400気圧もの高圧で生育できる微生物が見つかっている。生物の増殖が確認できた温度としては史上最高である。生命の進化の歴史や、地球外生命の存在の可能性を探る研究に役立ちそうだ。このような高温、高圧、高放射線、低温、低酸素、貧栄養などの極限環境で生活できる微生物のことを極限環境微生物という。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 マイナビニュース: http://news.mynavi.jp/news/2017/07/26/084/

ありえない生きもの―生命の概念をくつがえす生物は存在するか?
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極限環境の生体分子: 過酷な環境下での機能を科学する (CSJ Current Review)
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2017-08-17(Thu)
 

イヌが人に懐つく理由は「遺伝子変異」だった!妖精のような顔つきや社交性もたらす人のウィリアムズ症候群と共通点

 社交的な遺伝子疾患「ウィリアムズ症候群」


 「ウィリアムズ症候群(Williams syndrome)」という人の遺伝子の病気がある。ウィリアムズ症候群はまれな遺伝子疾患で、7番染色体上の遺伝子欠失が原因である。症状には知能低下などの発達障害、心臓疾患などがあり、独特の顔つき("エルフのような"(Elfin)顔つきと言われる)を示す。知能低下に比べて言語は比較的良好に発達することが知られており、知らない人にも陽気に多弁に話しかける。


 もっとも印象的なのはその顔つき。大きな口、上を向いた鼻、小さいあご、そして丸くて好奇心に輝く目をしている。さらに性格も特徴的で、「それぞれ個性はあるが、並外れて饒舌で、興奮気味で、話好きで、他人に手を差し伸べ、知らない人を怖がらず、そして何よりも音楽が大好きである」とのこと。ウィリアムズ症候群の患者たちが集まるキャンプに参加した著者は「単一の部族に属しているように見えた」とも感想を述べている。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/072100278/

ウイリアムズ症候群ガイドブック
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史上最強カラー図解 プロが教える脳のすべてがわかる本
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2017-08-14(Mon)
 

化学物質で宿主を操作する寄生動物、寄生植物も「植物ホルモン」で宿主をコントロールすることを発見!

 化学物質で宿主を操作する寄生生物


 寄生植物(parasitic plant)は、他の植物に寄生し栄養分を吸収して生育する植物の総称である。寄生根と呼ばれる特殊化した根で相手植物(寄主または宿主)の組織と結合して栄養分を吸収する。


 葉緑素を持ち光合成によって炭水化物を自分で合成する半寄生植物と、葉緑素を持たず光合成をしない(栄養を完全に寄主に頼る)全(完全)寄生植物に、大きく分けられる。寄生植物という場合、寄生する対象はほとんど種子植物、それも被子植物である。


 藻類には寄生性のものがあるが、普通は一緒に扱わない。また、それらの寄生の対象である宿主は、ほとんどが被子植物で、わずかに裸子植物が対象になる例がある。宿主の根に共生する菌類に寄生するものもある。これは腐生植物という。



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参考 マイナビニュース: 理研、寄生植物は植物ホルモンを使って宿主を太らせることを発見

森を食べる植物――腐生植物の知られざる世界
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おどろきの植物 不可思議プランツ図鑑: 食虫植物、寄生植物、温室植物、アリ植物、多肉植物
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2017-05-23(Tue)
 

生命誕生の場は深海か?熱水噴出孔周囲で電流発生を確認、複雑な有機物やDNAも合成?

熱水噴出孔が最初の生命誕生の場か?


 地球上の最初の生命はどこで誕生したのだろうか?


 それは難しいテーマだ。約40億年前の「地球生命の起源」では以下のようなプロセスが大筋で受け入れられている。原始地球ではメタン、硫化水素、アンモニア、水素などの還元的物質が豊富に存在し、それらが高温・高圧下で反応して生体分子がつくられ、鉱物表面で重合して高分子化し、紫外線が遮断された環境で細胞化したと考えられている。


 1953年、米国のミラーは原始地球大気を模倣した還元的ガス混合物(水素、メタン、アンモニア、水蒸気)中で放電しながら反応ガスを何回も循環し、種々のアミノ酸を生成した。以来、いろいろなガス・液体条件やエネルギー源(放電、紫外線、放射線、高速中性子、熱など)を用いて、多種多様な
低分子の生体分子が非生物的につくられた。



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参考 海洋開発機構: 深海熱水系は天然の発電所

深海、もうひとつの宇宙――しんかい6500が見た生命誕生の現場
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Newton 生命誕生の謎
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2017-05-16(Tue)
 
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