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地球内部はどうなっているか?水が地球の深部まで運ばれている可能性を発見!新構造の含水鉱物を発見

地球の内部構造はどうなっているのか?


 地球の内部はどうなっているのだろうか? それは誰も見ることができない。したがって、地球内部の構造は地表面での観測で得るしかない。


 その中で最も優れた方法は地震波の分析である。地震波解析によると、地球は外側から、岩石質の「地殻」、岩石質の粘弾性体である「マントル」、金属質流体の「外核」、金属質固体の「内核」という大構造に分けられる。岩石質とはいっても、地殻とマントルでは化学組成が違う。外核と内核も金属質とはいうが、若干化学組成が異なると推定されている。


 上部マントルの一部と地殻とから成る層を岩石圏(リソスフェア)という。岩石圏は10数枚のプレートと呼ばれる板に分かれている。プレートには2種類ある。大陸を含む大陸プレートと、海洋地域のみを含む海洋プレートである。海洋プレートは中央海嶺で生産され、マントル対流に運ばれて中央海嶺から離れる。その間にも中央海嶺では次々にプレートが生産されるので、海洋底が拡大する。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 マイナビニュース: http://news.mynavi.jp/news/2017/07/31/025/

岩波講座 地球惑星科学〈10〉地球内部ダイナミクス
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2017-08-22(Tue)
 

内陸地震が起こる原因はフィリピン海プレートにあった!関東南部沖に複雑なプレートのトリプルジャンクション

フィリピン海プレート


 フィリピン海プレート(Philippne Sea Plate)とは、東は小笠原海溝やマリアナ海溝、北から西にかけては南海トラフ・琉球海溝・ルソン海溝・フィリピン海溝などに囲まれた海洋プレートである。


  太平洋の北西部をしめるフィリピン海が主な領域。伊豆諸島・小笠原諸島・マリアナ諸島・ヤップ島・パラオと連なる島孤のほか、大東諸島、ルソン島の一部がこのプレート上にある。日本では、本州の中で唯一伊豆半島だけがフィリピン海プレート上にある。


 伊豆半島は約2000万年前、数百kmも南の海底火山群だった。およそ200万年前フィリピン海プレートの上にできた火山島は、プレートとともに北に移動。やがて本州に衝突し、現在のような半島の形になった。約60万年前のできごとである。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 マイナビニュース: 内陸地震が起きる原因はフィリピン海プレートにあった

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2017-07-21(Fri)
 

“地軸逆転”の証拠となる、77万年前の地層「チバニアン」が日本に存在!国際標準地に登録申請へ

 地軸は逆転する


 地磁気逆転とは、地球の地磁気の向きが、かつては現在と南北逆であったとすること。まさかそんなことが...と思うかもしれない。現在の北極が南極であり、現在の南極が北極であることが過去にあった。それも何回も何回も...。


 1600年に、ウィリアム・ギルバートが地球は一つの大きな磁石であると主張した。1828年には、カール・フリードリヒ・ガウスが地磁気の研究を開始した。さらに1906年には、現在の地磁気の向きとは逆向きに磁化された岩石が発見された。


 1926年、京都帝国大学(現在の京都大学)教授の松山基範が、兵庫県の玄武洞の岩石が、逆向きに磁化されていることを発見した。松山はその後、国内外36か所で火成岩の磁気の調査を行い、他にも逆向きに磁化された岩石を発見した。松山は1929年、地磁気逆転の可能性を示す論文を発表した。当時の常識に反する考え方だったため、当初の評判はよくなかった。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 マイナビニュース: 地質時代「チバニアン」誕生なるか国際標準摸式地に申請

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2017-07-04(Tue)
 

古生代オルドビス紀末、最初の生物大絶滅の原因は大火山噴火による寒冷化?それともガンマ線バースト?

 過去5回の大量絶滅とは何か?


 大量絶滅とは、ある時期に多種類の生物が同時に絶滅すること。大絶滅ともよばれる。顕生代において起こった、特に規模の大きな5回の絶滅イベント(後述)をまとめて、ビッグファイブと呼ぶことがある。


 大量絶滅は、地質時代において幾度か見られる現象である。そもそも地質時代の「代」や「紀」の区分は、化石として発見される動物相の相違によるものである。原生代・古生代・中生代・新生代の「代」の時代区分は、大量絶滅により従来の動物の多くが絶滅し、新たな動物が発生したことによる区分である。「紀」の時代区分は「代」との比較では動物相の相違は小さいが、大量絶滅による場合もある。


 多細胞生物が現れたエディアカラン以降、5度の大量絶滅(オルドビス紀末(O-S境界)、デボン紀末(F-F境界)、ペルム紀末(P-T境界)、三畳紀末(T-J境界)、白亜紀末(K-Pg境界))と、それよりは若干規模の小さい絶滅が数度あったとされる。大量絶滅の原因については、K-Pg境界のように隕石や彗星などの天体の衝突説が有力視されている事件や、P-T境界のように超大陸の形成と分裂に際する大規模な火山活動による環境変化(プルームテクトニクスも参照のこと)が有力視されている事件などさまざまであり、その原因は一定しているわけではない。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 マイナビニュース: 最初の生物大量絶滅の原因は大火山噴火による寒冷化

次の大量絶滅を人類はどう超えるか:離散し、適応し、記憶せよ
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2017-05-25(Thu)
 

なぜ赤い?なぜ凍らない?南極を流れる不気味な「血の滝」、レーダー調査で解明!正体は中新世の海水

 南極を流れる不気味な「血の滝」


 地球上にはまだ分かっていない謎が多数存在する。南極にある「血の滝」もその一つ。なぜそんな色をしているのか、なぜ凍らずに水が流れ続けるのかは、これまで謎とされてきた。


 血の滝は、南極大陸(東南極)のヴィクトリアランドに存在する、鉄分を豊富に含んだ塩水が氷河の上を流れている。その氷河の先端部にある、瀑布である。この滝は、オーストラリアの地質学者トーマス・グリフィス・テイラーによって発見された。


 血の滝は、テイラー氷河の突端部に位置し、ヴィクトリアランドのマクマードドライバレーにある西Bonney湖へと注いでいる。ただし、名称こそ血の滝だが、当然ながら血の滝を流れているのは血液ではない。実際に流れているのは、鉄分を豊富に含んだ海水よりも塩分濃度の高い塩水である。この鉄分に富んだ塩水は、血の滝の上流数kmに渡ってテイラー氷河に点在する小さな亀裂から湧出していて、それが合流して血の滝となっている。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: 南極を流れる不気味な「血の滝」謎を解明

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2017-05-19(Fri)
 
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