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小3が100均グッズで、希少なヒダサンショウウオの繁殖に成功!

 ヒダサンショウウオ 
 
 ヒダサンショウウオというとおり、岐阜県、飛騨に棲む両生類で環境省レッドリストでは、準絶滅危惧(NT)に指定されている。実際は和歌山県を除く関東地方以西の本州に棲んでいる。


 形態全長8-18cm。胴体の左右側面にそれぞれ入る皺(肋条)は13本。四肢は短く体形はがっしりしていて尾は丸い。体色は紫がかった暗色で背面に黄色い斑点が入ることもある。地域により体形や体色に変異がある。


 卵嚢(らんのう)はバナナ状で、先端は柄のようになりこの部分を平たい石等に付着させる。卵のうは水中では青味がかった虹色に見える。孵化直後の幼生の外鰓は大型だが、成長に伴い小型になる。幼生の四肢には黒い爪状の角質がある個体もいる。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 朝日新聞:https://www.asahi.com/articles/ASMBP4VHDMBPOHGB005.html

  

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2019-12-30(Mon)
 

とんでもない生活をする動物!「ハダカデバネズミ」は糞を食べ、アリやハチのような集団(真社会性)をつくる

 変わった動物「ハダカデバネズミ」 


 ハダカデバネズミはとても変わった動物である。まず姿が変わっている。体長10.3 - 13.6センチメートル。尾長3.2 - 4.7センチメートル。体重9 - 69グラム。体表には接触に対して感度の高い細かい体毛しか生えていない。名前の通りハダカなのだ。属名の「Heterocephalus」は「変わった頭部、変な頭部」の意味。種小名glaberは「無毛の、毛のない」の意味がある。


 またデバの由来は口唇が襞状で門歯の後ろで閉じるようになっており、穴を掘るときに土が口内に侵入するのを防いでいる。体毛が無いことや環境の変動が少ない地中で生活するためか、体温を調節する機能がなく体温も低い。


 生活スタイルも変わっている。アリのように地中の巣で集団生活を営む。しかも女王アリ、働きアリのように役割が決まっている。10匹以上290匹以下(平均75 - 80匹)もの大規模な群れ(コロニー)を形成し生活する。群れの中で1つのペアのみが繁殖を行い、群れの多くを占める非繁殖個体のうち小型個体は穴掘りや食料の調達を、大型個体は巣の防衛を行う。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 サイエンスポータル: https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/09/20180906_02.html

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典
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2018-09-23(Sun)
 

世界に残り2頭に!絶滅寸前のキタシロサイ最後のオスが感染症で死亡、必死の努力もかなわず状況は絶望的

 絶滅するサイの仲間たち


 2011年10月25日、ベトナムに生存していた最後のジャワサイが密漁で殺され、ベトナムに生息するジャワサイが滅亡したことを、世界自然保護基金(WWF)が発表した。これでアジア大陸からジャワサイは姿を消し、生き残っているジャワサイはインドネシア・ジャワ島西部の50頭だけになった。


 2018年3月19日、世界にあと3頭しか残っていないキタシロサイ。その最後のオス・スーダンが病にかかり死亡した。これによりオスが絶滅、現存するキタシロサイは2頭となった。スーダンはケニアのオルペジェタ自然保護区で、ファトゥとナジンという2頭の高齢のメスと一緒に暮らしていた。24時間常に武装した警備員によって監視されていた。サイの寿命は40〜50歳で、残る2頭もすでに繁殖年齢を過ぎている。


 今となっては野生のオスが発見されない限り、自然繁殖は事実上不可能だ。科学者らはキタシロサイを救うために、生きている個体からすでに生殖細胞を採取し、ミナミシロサイを代理母とした体外受精の準備を進めているが、これには10年以上かかることが予想される。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/030600158/ 

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2018-09-10(Mon)
 

何故クジラやゾウはガンにならない?「ピートのパラドックス」の答えは壊れた細胞を殺す遺伝子!

 人類のガン発生率は何故増える?


 言うまでもなく、「ガン」は人類の死因第一位である。単純に、1年間にがんになった人の人数(がん罹患数)とがんで死亡する人(がん死亡数)で見てみても、がんは増えている。この原因は高齢者が増加していること。特に50歳以上になるとがんになる人の確率が増えていることなどが統計で分かっている。


 平成29年の全死亡者に占める割合は 27.8%であり、全死亡者のおよそ3.6 人に1人は悪性新生物(がん)で死亡している。ちなみに心疾患(高血圧性を除く)は、昭和60年に脳血管疾患にかわり第2位となり、その後も死亡数・死亡率ともに増加傾向が続き、平成29 年は全死亡者に占める割合は 15.2%。第3位は脳血管疾患で、全死亡者に占める割合は 8.2 %となっている。


 中でも「肺」がんで死亡する人が多く、男性のがんの部位第1位、女性でも第2位が「肺」である。「え?自分はタバコなど吸っていない」という人も多い。これは、受動喫煙で肺がんになるリスクが増えるからだ(受動喫煙のない人と比べて1.5倍~2.0倍)。だから、最近はたばこについての喫煙マナーに関心が高く、政府広報からたびたびCMが流されているわけである。



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参考 National Geographic news: https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/081700362/

「遺伝子治療」はがんをここまで消してしまった
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医学のあゆみ 遺伝子解析研究の新時代 2018年 266巻5号 第1土曜特集[雑誌]
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2018-09-06(Thu)
 

史上最大級の動物「シロナガスクジラ」が漂着!国内で初、神奈川県鎌倉市由比ガ浜

 地球の歴史上、最大の動物は何か?


 世界一大きな動物は何だろうか?ゾウやクジラを思い浮かべるかもしれない。しかし、過去の動物も含めるとなるとどうだろう、もっと大きな恐竜などの動物を思い浮かべるかもしれない。


 実は、現存する最大の動物種であるだけでなく、かつて地球上に存在した確認されている限りの恐竜や動物を含めても、あらゆる既知の動物の中で最大級の動物が「シロナガスクジラ」である。記録では体長34メートルのものまで確認されている。(ただし、今後巨大な恐竜の化石が発見されるかもしれない)


 平均全長26メートル。最大全長33.6メートル。体重190トン(全長27.6メートル)と哺乳綱最大種。体長20-34m、体重80-190t。ただし、30m級の個体はまれで、特に北太平洋ではほとんどが26m未満と小型のため別の亜種に分類される。東京・上野の国立科学博物館に行くと、実物大のシロナガスクジラの模型が展示されている。



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参考 朝日新聞: https://www.asahi.com/articles/ASL864CQDL86ULOB00F.html

地球最大の動物 シロナガスクジラに迫る/中村宏治 [DVD]
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クジラは昔陸を歩いていた―史上最大の動物の神秘
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2018-08-17(Fri)
 
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