世界最長の2枚貝、奇妙な「エントツガイ」の驚くべき生態を初めて解明!口がないのに生きている?

 世界最長の二枚貝は何だろう?


 それはエントツガイ(Kuphus polythalamia)という貝である。エントツガイは黒くて長い、奇妙な生物だ。エントツガイは、フナクイムシ科に属する。フナクイムシは船の木を食い荒らすことで知られる二枚貝の仲間だが、なかでも特に大きく珍しいエントツガイの生態はほとんどわかっていなかった。


 今回、世界最長の二枚貝とされるこの生物の驚くべき生態を、科学者らが初めて解明、4月17日付け科学誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表した。


 国際研究チームがエントツガイを採取したのは、フィリピン沖の硫黄分の多い水域。この生物は泥に頭を突っ込んだような状態で暮らしており、棒状の殻だけが泥から姿をのぞかせている。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: 奇妙な生物エントツガイの驚くべき生態

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2017-05-06(Sat)
 

およそ250万年前、突如大型化した人間の脳 その原因は「果物」?脳が大きければ知能があるとはいえない

 動物の脳の大きさ比べてみたら...


 脳の大きさはどのくらいあるのだろうか? 現代人の脳は成人では、男性は1350〜1500グラム、女性では1200〜1250グラムだそうだ。


 他の動物と比べると、ステゴサウルスの脳の重さは推定で33グラム、ティラノサウルスで推定200グラム、鳩の脳の重さは2.3グラム。同じ霊長類と比べると、チンパンジーの脳で、350~400グラム、350万年前のアウストラロピテクス(猿人)で約375グラム、石器を使っていた190万年前のホモハビリス(原人)で約750グラム、史上初めて火を使っていた150万年前のホモエレクトゥスで約950グラムということだから、いかに現代人の脳が大きいかがわかる。


 では、人類が地球上で最も大きい脳を持つのか...というとそうでもなくて、地球上でもっとも脳が大きい動物はマッコウクジラだ。彼らはシロナガスクジラに比べると体重は4分の1なのに、脳みその重さは3分の1より大きい。マッコウクジラで9000グラム、ゾウの脳で5000グラムもある。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 AFPBB news: 人間の脳の大型化、果実が後押しか 研究

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2017-04-20(Thu)
 

睡眠時間が最長・最短の動物は?ゾウの睡眠時間は哺乳類で最短の可能性、新研究で判明

 意外!動物たちの睡眠時間


 動物たちの睡眠時間はどのくらいだろう?


 ワシントン大学が調査した結果によると、最も長いのは、コアラやナマケモノのようだ。コアラ22時間、ナマケモノ20時間、両者とも消費するエネルギーを減らすため、寝る時間が長い。コアラはユーカリの葉を食べて生活しますが、ユーカリの葉の栄養素はごくわずか。摂取できるエネルギーが少ないため、なるべくエネルギーを消費しないように寝る時間が長くなった。


 ナマケモノはコアラと同様に、生存競争に勝利するため、他の動物の食べない「毒のある草」を食べるので、その消化に多くのエネルギーを消費し、かつ消化効率が悪いので、体力温存のために眠る。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 ロイター: ゾウの睡眠時間は哺乳類で最短の可能性

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2017-03-25(Sat)
 

世界最大のヘビは?ウシ、シカ、ヒト...何でも食べる「アナコンダ」 死の抱擁!交尾後のオスまで丸飲み

 世界最大のヘビは?


 世界最大のヘビは何だろう?調べてみると2つの候補がある。


 ニシキヘビ属(Python)は、爬虫綱有鱗目ニシキヘビ科(ボア科ニシキヘビ亜科とする説もあり)に属し、生息地は、アフリカ大陸、ユーラシア大陸南部、インドネシア、スリランカ。 ニシキヘビ属の最大種であるアミメニシキヘビは最大全長990cmという記録があり、ニシキヘビ科、ヘビ亜目のみならず現生する爬虫類最長種と言われている。


 明らかに世界最大のヘビの有力候補といえる。口と牙で獲物に噛み付いた後、長い身体で巻き付き、窒息するまでゆっくり締め上げて殺してしまうそうで、大型個体では、ヒョウやヒト、ワニなども捕食した例がある。



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参考 National Geographic news: スクープ!交尾後にオスを絞め殺すアナコンダ


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2017-03-24(Fri)
 

卵や幼虫を世話する働きアリは24時間活動し続ける!一方働かないアリも一定数存在?アリ社会の不思議

 社会生活をする昆虫たち 


 社会生活をする昆虫にはシロアリ、アリ、スズメバチ、マルハナバチ、ミツバチ、ハリナシミツバチの類がいる。これらの昆虫では、集団をつくり、そのなかに階級を生じ分業が行われる。階級の分化や分業の程度は昆虫の系統的位置とはあまり関係がない。


 社会性の発生は母虫が子虫を哺育(ほいく)することから始まり、母虫の寿命の延長とともに大家族が形成され、ついで巣内の個体間に分業が生じたものであろう。ハチ類には孤独性の種類、単に集団をつくる種類、分業を生じた種類、形態分化がおこり階級を生じた種類があり、社会性の進化をうかがうことができる。


 社会性昆虫は階級の分化によって形態や習性の異なる社会的多形が生じ、普通は女王(雌)、雄(王)、働き虫に分けられるが、アリ、シロアリではこれに兵虫があり、シロアリではさらに副女王、副王という代用生殖者の階級がある。また、アリのなかには働きアリと兵アリの間に中間型をもつものがある。



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参考 マイナビニュース: 卵や幼虫を世話する働きアリは24時間活動し続ける

アリの社会: 小さな虫の大きな知恵
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働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)
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2017-03-06(Mon)
 
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