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第74回ノーベル生理学・医学賞 クラウデ・デューブ・パラーデ「細胞の構造と機能に関する発見」 

 細胞のつくり


 学校の顕微鏡で初めて観察する細胞。細胞の中のつくりはどうなっているのだろうか...? そう、核、細胞膜、液胞、葉緑体、細胞壁など...でできている。ではそのうち、植物細胞だけが持つものは...?液胞、葉緑体、細胞壁である。


 細胞の中には液胞、葉緑体以外にも様々な器官が含まれており、細胞小器官という。細胞小器官にはどのようなものがあり、どんなはたらきをしているのだろうか?


 2016年ノーベル医学生理学賞では、東京工業大の大隅良典(よしのり)栄誉教授(71)が受賞した。大隅氏の研究は「オートファジー(自食作用)の仕組みの発見」である。


 「オートファジー」とは細胞が自分自身の一部を分解し、栄養源としてリサイクルしたり、新陳代謝したりする仕組で、様々な生物に共通する根源的な生命現象の謎を解いたことが評価された。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 Wikipedia: ジョージ・エミール・パラーデ クリスチャン・ド・デューブ アルベルト・クラウデ


  

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2020-05-16(Sat)
 

第74回ノーベル化学賞 ポール・フローリー“高分子物理化学分野”における「理論」とカロザースの「ナイロン」

 高分子化合物とは何か?


 「高分子化合物」とは、 分子量が10,000を超えるような化合物のこと。高分子化合物には、 自然界で作られる「天然高分子化合物」と、 人工的に生成する「合成高分子化合物」に分けられる。


 「天然高分子化合物」は、 自然界で作られる高分子化合物で、 主に生命活動に関わる物質である。私たち生物の体や食物はこのような天然高分子化合物でできている。いわゆる三大栄養素、①炭水化物(糖類)②たんぱく質(アミノ酸)③脂質(油脂)などがその例である。


 一方、人の手で造られた人工的に加工してつくられたものが「合成高分子化合物」である。その原料は主に石油などから、 人工的に加工して高分子にするのが「合成高分子化合物」である。プラスチックやゴム、繊維など、 非常に身近な物質である。


 現在はプラゴミによる環境汚染などの問題もあるが、プラスチックや合成繊維などは軽くて加工しやすい日常生活になくてはならないものである。このような合成高分子化合物はどのように誕生したのだろうか?



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 Wikipedia: ポール・フローリー


   

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2020-05-16(Sat)
 

第74回ノーベル物理学賞 天文学分野で初受賞!「電波天文学における先駆的研究」ライル(開口合成技術)・ヒューウィッシュ(パルサーの発見)

 1974年ノーベル物理学賞受賞理由


 1974年のノーベル物理学賞は電波天文学に関する研究に贈られた。授賞理由は「電波天文学における先駆的研究(観測および発明、特に開口合成技術に関して)」と「電波天文学における先駆的研究(パルサーの発見に果たした決定的な役割)」である。簡単にいうと「電波望遠鏡の開発」と「パルサーの発見」である。


 古来、天文学は目視による天体観察を意味していた。肉眼によって、目視での誤差測定で地球の大きさを測定したり、あるいは位置を測定するなどの技術を実用化した古代から、中世になってからはガリレオによる望遠鏡の観測などあって大きなパラダイムシフトがあってものの20世紀までの天文学は手法に大きな変化はなかったといえる。


 1931年、ベル研究所で短波の研究をしていたカール・ジャンスキーはそれまで受信していた未知の電波雑音がいて座の方向、つまり銀河系の中心方向から電波であることを発見した。この発見をきっかけに電波望遠鏡が天体観測の手法として定着していくことになる。ほどなく電波望遠鏡が実用化することになる。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 Wikipedia: アントニー・ヒューイッシュ マーティン・ライル


  

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2020-05-16(Sat)
 

2019年10大科学ニュース!吉野さんノーベル化学賞、ブラックホール撮影成功、はやぶさ2の成果など

 2019年を振り返って


 2019年、平成31年、令和元年が終わろうとしている。来年は2020年令和2年になる。令和元年は短い。いつから平成でいつから令和かといえば、令和になったのが5月1日。2019年5月1日〜12月31日まで、この約8ヶ月間、245日が令和元年となる。


 2019年の干支は己亥だった。亥年は十二支の最後にあたる。その意味するものは再生と復活の準備のための休息である。亥のように猪突するエネルギーに満ちているが、今は準備の時、迷わず信念を持って継続すれば吉運が舞い込むということだった。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 朝日新聞: https://www.asahi.com/articles/DA3S14308175.html

  

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2020-01-01(Wed)
 

2018年ノーベル化学賞 有用なタンパク質の合成・進化「酵素の指向性進化法・ペプチドおよび抗体のファージディスプレイ法の開発」

 2018年ノーベル化学賞


 スウェーデンの王立科学アカデミーは10月3日、2018年のノーベル化学賞を米英の3人の研究者に授与すると発表した。酵素などの有用なタンパク質を人工的に改良、作成手法を考案し、医薬品やバイオ燃料開発に貢献した功績が認められた。1日には京都大学特別教授の本庶佑氏が画期的ながん治療薬開発に道を開いた功績で医学生理学賞を受賞することが決まっており、日本人の同年ダブル受賞が期待されたが、物理学賞、化学賞とも海外の研究者に贈られることになった。


 今年の化学賞を受賞するのは、米カリフォルニア工科大学のフランシス・アーノルド博士、米ミズーリ大学のジョージ・スミス博士、英MRC分子生物学研究所のグレゴリー・ウインター博士の3人。


 アーノルド氏は自然界の進化の仕組みにヒントを得て「指向性進化法」と呼ばれる手法を考案し、タンパク質であり、生体内の化学反応で触媒の役割もする酵素の働きを用途に応じて高めたり、新たな酵素をつくることなどに成功。医薬品やバイオ燃料などの分野で広く応用されていることが評価された。



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参考 サイエンスポータル: https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/10/20181003_01.html

図解 遺伝子の調節機構―λファージの遺伝子スイッチ (OHM BIO SCIENCE BOOKS)
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2018-10-13(Sat)
 
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