超高齢化社会を生き抜くには?健康長寿の鍵を握る、高齢者の「フレイル予防法」とは何か?

 日本は超高齢社会


 日本は2010年から超高齢化社会に突入している。超高齢社会とは、65歳以上の人口の割合が全人口の21%を占めている社会を指しており、この割合は、次の式で求めることができる。


 老年人口(高齢者65歳以上の人口)÷総人口×100


 国全体の高齢化率は、先進国の方が高く、発展途上国の方が低くなる傾向がある。高齢化率が高い国としては、スウェーデン、ドイツ、フランス、イギリス、アメリカ合衆国などが挙げられるが、これらのどの国よりも、日本の高齢化率は高い。現在の日本は、世界に先駆け、超高齢社会に突入している。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 NHK news: http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/272057.html

プライマリケア医のための 実践フレイル予防塾 めざせ健康長寿
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2030年 超高齢未来 ―「ジェロントロジー」が、日本を世界の中心にする
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2018-02-22(Thu)
 

きれい過ぎる腸内環境で、アレルギー症が増加中?逆転の発想、寄生虫で難病治療実用化へ!

 腸内環境と腸内フローラ


 私たちの健康のために「腸内環境」が大切なのはいうまでもない。私たちの腸内には、多種多様な細菌が生息しており、それらはなんと、数百種600兆個以上。 特に小腸から大腸にかけて、これらの様々な細菌が種類ごとにグループを形成してまとまり、腸の壁面にすんでいます。 顕微鏡で腸の中を覗くと、それらはまるで植物が群生している「お花畑([英] flora)」のようにみえることから、「腸内フローラ」と呼ばれる。


 腸内フローラには、体に良い働きをする「善玉菌」がいる。代表的なのは、乳酸菌と呼ばれるフェーカリス菌やアシドフィルス菌、ビフィズス菌などである。また、体に悪い働きをする「悪玉菌」ウェルシュ菌や病原性大腸菌、黄色ブドウ球菌などがあり、腸内で有害物質をつくり出す。


 また、どちらにも属さない「日和見菌(ひよりみきん)」がおり、腸内の善玉菌・悪玉菌の、優勢な方に同調(味方)する。これらのバランス(腸内フローラの状態)を「腸内環境」という。


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参考 朝日新聞: https://www.asahi.com/articles/ASKD85T23KD8ULBJ00P.html

人は「腸」で若返る。 健康寿命を延ばす「不老」の免疫学 (講談社+α文庫)
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2018-01-30(Tue)
 

「黒死病」大流行はネズミのせいではなかった?最新研究では「ヒト→ノミ・シラミ→ヒト」

 パンデミックとなった黒死病


 黒死病というとペストのこと。感染すると皮膚が黒くなるのでこう呼ばれた。日本では感染症法により一類感染症に指定されている。ペストは元々齧歯類(特にクマネズミ)に流行した病気で、人間に先立ってネズミなどの間に流行が見られることが多い。


 ノミ(特にケオプスネズミノミ(英語版))がそうしたネズミの血を吸い、次いで人が血を吸われた結果、その刺し口から菌が侵入したり、感染者の血痰などに含まれる菌を吸い込んだりすることで感染する。人間、齧歯類以外に、猿、兎、猫などにも感染する。


 世界史に数次の全地球規模の流行が記録されており、特に14世紀の大流行は、世界人口を4億5000万人から3億5000万人にまで減少させた。中世の欧州やアジアで大流行し、多くの人々の命を奪ったペスト。その原因であるペスト菌は、ネズミによって拡散されたと長い間信じられてきた。だが、犯人は別にいたようだという結果が最新の研究で示され、論争を呼びそうだ。


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参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/011700018/

黒死病―疫病の社会史
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2018-01-29(Mon)
 

パーキンソン病にカフェインが効く!血中濃度不足で発病、パーキンソン病の予防法とは?

 パーキンソン病はどのような病気?


 人間のあらゆる機能を統制する役割を担うのが脳である。脳内では、神経伝達物質が細胞間の情報伝達を介在しているが、パーキンソン病を発症すると、脳内の快楽物質とも呼ばれる神経伝達物質「ドーパミン」が減少し、それによって体の運動機能に障害が出るとされている。


 パーキンソン病の症状の原因と考えられているドーパミンの減少は、中脳の中にある「黒質」と呼ばれる部分で起こる。パーキンソン病の原因ははっきりと解明されていないが、黒質の中のドーパミン神経が変性して剥がれ落ち、その部分に異常なタンパク質が集まることが確認されている。


 加齢に伴って発症しやすくなるが、働き盛りの若いうちから発症する患者さんもいる。黒質のドーパミン神経は脳の中の線条体と呼ばれる場所にドーパミンを供給する役割を持っている。パーキンソン病の患者はドーパミン神経の脱落のために線条体のドーパミンが枯渇した状態になっている。このため、パーキンソン病の症状は本質的にはドーパミン欠乏症状と考えられている。


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参考 サイエンスポータル: http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/01/20180105_01.html


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2018-01-19(Fri)
 

生薬「ビワの種」に有害物質「アミグダリン」、青酸配糖体であり過剰摂取は危険!

ビワはなぜ庭に植えてはいけないのか?


 ビワ(枇杷: Eriobotrya japonica)という植物がある。語源は、葉の形や実の形が楽器の琵琶に似ているからとされる。葉は濃い緑色で大きく、長い楕円形をしており、表面にはつやがあり、裏には産毛がある。楽器の琵琶に似た形をした一口大の多くの甘い実がなり、黄橙色に熟す。


 ことわざで、「ビワを庭に植えてはいけない」「桃栗三年柿八年枇杷(は早くて)十三年」というものがある。


 種を蒔くと簡単に発芽するので、観葉植物として楽しむことが出来る。生長が速いので剪定で小型に育てると良い。しかし、実生苗の結実には7〜8年の歳月を要する。自家結実性のため、他品種を混植する必要はない。



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参考 NHK news: http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171206/k10011248621000.html

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漢方294処方生薬解説 その基礎から運用まで
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2017-12-18(Mon)
 
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