冥王星に「地球のような特徴」、メタン粒子の砂丘を発見!ニューホライズンズのデータから

 冥王星は生きている


 冥王星には、メタンの氷がヘビの鱗状に覆った広大な平原をはじめ、太陽系屈指の奇妙な地形が見られる。しかし、その地下ではさらに、氷の天体の概念を根底から覆すような、地質活動が起こっている。


 それまで科学者たちは、太陽系の端にあるこの極寒の天体に、ほとんど地質活動はないと考えてきた。 地球からの観測によって、冥王星の表面で季節ごとに氷が移動している可能性は指摘されてはいたが、今回ニューホライズンズのデータからは、想定外の事実が明らかになった。冥王星は今も(あるいはつい最近まで)地質学的に“生きている”のだ。内部の熱の作用で、その表面の物質に動きが起きている。


 米サウスウエスト研究所のキャシー・オルキン氏は、スプートニク平原と呼ばれる直径1200キロほどの広大な氷原に言及し、「太陽からこんなに離れた冥王星に地質活動があるとは、本当に驚きでした」と言う。

続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/060100188/

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2018-06-21(Thu)
 

NASAの新宇宙望遠鏡「TESS」のとらえた、20万天の星を見よ!第2の地球発見に期待

地球と同サイズの惑星探せ 宇宙望遠鏡TESS打ち上げ


 宇宙望遠鏡「TESS」といえば、米航空宇宙局(NASA)が4月18日打ち上げた宇宙望遠鏡。およそ2年間にわたって地球を周回し、地球と同じぐらいの大きさで、生命が存在できそうな惑星の発見を目指す。


 太陽のように光を放つ恒星を観測すると、周回する惑星が前を横切った場合にわずかに暗くなる。TESSはそのわずかな変化から惑星を見つけ出し、その大きさや公転の軌道、周期などをはじき出す。NASAがマサチューセッツ工科大と共同で3億3700万ドル(約360億円)かけて開発した。


 NASAが2009年に打ち上げた宇宙望遠鏡「ケプラー」は、9年間の観測で2600個以上の系外惑星を見つけた。TESSはケプラーよりも400倍広い視野を持ち、ほぼ全天をカバーする。2年間で太陽系に近い恒星を中心に20万個を調べる計画だ。


 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2018-06-18(Mon)
 

謎の多い太陽系外縁天体、炭素質の小惑星発見!逆行小惑星は太陽系外から?

 太陽系外縁天体


 私たちは太陽系の外側についてどのくらい理解しているのであろうか?


 先日、宇宙が誕生して間もないころの、132.8億光年彼方の銀河を地球最大の電波望遠鏡で発見しているが、意外なことに我々は、太陽系の外側に何があるか分かっていない。


 というのも、自ら光を出す恒星や恒星の集団である銀河については観測可能であるが、太陽系外縁部は太陽の光も弱くなり、自ら光ることのない惑星や小惑星は、観測する方法がないからだ。ちょうどブラックホールがどこに存在するか分からないことに似ている。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2018-06-12(Tue)
 

およそ132.8億光年彼方の銀河を発見!最遠記録を8000万光年更新、宇宙最初の酸素も検出

 最も遠い“銀河”を発見


 宇宙誕生は今から、約138憶年前と考えられている。私たちはどこまで宇宙のことを理解できたのだろうか?


 2016年3月、ハッブル宇宙望遠鏡による観測で、134億年前の宇宙に存在するとみられる、史上最も遠い銀河が発見された。誕生からわずか4億年後の宇宙に存在しているこの銀河は、小さいながらも活発な星形成を行っており、驚くほど明るかった。


 ハッブル宇宙望遠鏡(HST)がその性能を限界いっぱいまで発揮して観測した「GN-z11」は、おおぐま座の方向に位置している、まだ幼くて驚くほど明るい銀河だ。GN-z11はビッグバンからわずか4億年後の宇宙、つまり134億年前の宇宙に存在している。これは、観測史上最も過去の銀河、すなわち観測史上最も遠い銀河だった。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参照 アストロアーツ: http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9915_oxygen

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2018-06-06(Wed)
 

月隕石に「モガナイト」発見!地球では堆積岩に広く分布、月の地下に大量の氷が存在か?

 月の石からわかること


 月の石(lunar rock)というと月で生成された石。放射年代測定によると、一般に月の石は地球上の石に比べはるかに古く、最も新しいものでも地球上に見られる最古の石より古い。その年代は月の海から採集された玄武岩サンプルの32億歳から高原地帯で採集されたものの46億歳と幅広く、太陽系生成早期に遡るサンプル資料となる。


 月の石は地球の岩石と比較して、マグネシウムに対する鉄の含有量が少なく、カリウム、ナトリウムといった揮発性元素が地球の地殻岩石と比べて乏しい。かつては水分子を全く含まないと思われていたが、2008年になって微量な分子も検知できる二次イオン質量分析法を使用することでごくごく微量の水が含まれていることが判明し、月の地中深くには地球のマグマと同様の水分が含まれている可能性がある。


 2007年9月14日に打ち上げられた月探査衛星「かぐや」により、2009年9月には、月の地殻構成物質が、ほぼ「斜長石100%」で形成されていることがわかった。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 アストロアーツ: www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9897_moganite

デジタルアポロ ―月を目指せ 人と機械の挑戦―
クリエーター情報なし
東京電機大学出版局
月へ アポロ11号のはるかなる旅
クリエーター情報なし
偕成社

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2018-05-30(Wed)
 
検索フォーム
アクセスカウンター
プロフィール

なみ たかし

Author:なみ たかし
最新科学・環境情報をTweet!
Follow OK!Let's join me!
サイエンスライター/理科教員/livedoor第1回奨学生/理科学検定1級/

こちらがメインサイトです
サイエンスジャーナル


最新コメント
sponsored link

最新科学情報や、
ためになる科学情報 を
毎週メールいたします。
525円/月!お試し期間あり!


週刊 サイエンスジャーナル


Google Ads
Twitter Follow OK!
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スイーツ通り