およそ30億年後、衝突する「銀河系」と「アンドロメダ星雲」は過去にニアミスも?ダークマター理論と矛盾する結果

 銀河系に最も近い銀河


 地球の所属する太陽系...太陽系の所属する銀河系...。銀河系に最も近い銀河は何だろうか?


 それは、大マゼラン星雲(16万光年)、小マゼラン星雲(19万光年)である。どちらも銀河系の伴銀河だ。伴銀河とは、公転する銀河の組で、一方がもう一方に比べて極めて大きい時には、大きい方を「親銀河」、小さい方を伴銀河(または衛星銀河)と呼ぶ。両方が同じような大きさの時には、連星系を形成していると言う。


 独立した銀河となると、アンドロメダ銀河(約250万光年)が近い。アンドロメダ銀河は現在、毎時50万キロメートルの速度で、銀河系に近付いており、やがて衝突・合体すると考えられとぇいる。近付くにしたがって速度が増し、30億年程度で衝突、合体にいたる。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 マイナビニュース:天の川とアンドロメダ星雲は過去にニアミス?ダークマター理論と矛盾

宇宙のことがだいたいわかる 通読できる宇宙用語集 (BERET SCIENCE)
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Newton アンドロメダ銀河が我が銀河に大衝突
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2017-04-17(Mon)
 

およそ太陽の10億倍!「重力波」の反動で、銀河の外に弾き飛ばされた「超巨大ブラックホール」を発見

 2016年の最大の発見「重力波」


 質量を持つ物体が存在するとその周囲の時空はゆがみ、物体が運動することで時空のゆがみが光速で広がっていく。この「時空のゆがみの伝播=重力波」の存在はアインシュタインが1915年から1916年にかけて発表した一般相対性理論によって予測され、中性子星の連星の合体や超新星爆発、ブラックホールなどから発生すると考えられてきたが、これまで直接検出されたことはなかった。


 その予測からほぼ100年となる2015年9月14日、米・ワシントン州ハンフォードとルイジアナ州リビングストンに設置されているレーザー干渉計型重力波検出器「LIGO」によって、ついに重力波が世界で初めて検出された。


  検出された重力波は、約13億年前に太陽の29倍の質量と36倍の質量を持つブラックホール同士が合体して1つのブラックホールが作られた際、太陽3個分の質量がエネルギーに変換され放出されたものだ。重力波源の方向は特定できていないが、リビングストンではハンフォードに比べて7ミリ秒早く現象が記録されていることから、南半球がわの空域と思われる。


 そして、さらに2015年12月26日、LIGOが太陽質量の14倍と約8倍の軽いブラックホールどうしの衝突による重力波を観測した。この2つのブラックホールがお互いのまわりを回転したのちに合体した結果、太陽のおよそ21倍の質量の新しいブラックホールが誕生し、太陽が100億年の生涯の間に作り出すのと同じ量のエネルギーを放出した。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 アストロアーツ: 銀河中心から放り出された超巨大ブラックホール

宇宙138億年の謎を楽しむ本 星の誕生から重力波、暗黒物質まで (PHP文庫)
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重力波・ブラックホール―一般相対論のいま (別冊日経サイエンス 215)
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2017-04-13(Thu)
 

活動する宇宙!宇宙マイクロ波放射(CMB)を乱す、スニヤエフ・ゼルドビッチ効果(SZE)を史上最高解像度で観測

宇宙空間には何が存在するだろう?


 宇宙空間は、真空で何もないように見えるが、実際は様々なものでできている。星間物質は、気体の星間ガスと、固体の細かい塵である星間塵(宇宙塵)に分けられる。前者は主に水素やヘリウムなどの軽い気体、後者は珪素や炭素、鉄、マグネシウムなどから成る微粒子である。存在比でいうと星間ガスの方が多く、星間塵は星間物質全体の質量の1%程度と少ない。一部の星間物質が濃密に凝集して星雲・分子雲を形成することがあるが、大部分は可視光では観測不能で、赤外線や電波の放射によって観測される。


 星間物質の平均密度は、1立方センチあたり水素原子が一個から数個程度であり、地上の実験室で達成できる真空状態を遙かにしのぐ超高度真空状態である。極めて低い密度ながらこうした物質が全体に存在しており、分子雲などではより密度が高くなっている。


 こうした霞(かすみ)のような物質が集まって、太陽系のような天体集団ができ、それが集まって銀河系をつくり、さらに銀河が集まって銀河団を形成している。その世界の片隅に我々人間も存在する...などということは、日常生活の中でとても想像することはできない。まったく不思議なことだ。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 アストロアーツ: スニヤエフ・セルドビッチ効果を史上最高解像度で観測

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2017-04-06(Thu)
 

将来の火星移住、宇宙空間で人体に何が起こるのか?骨密度・筋力低下、授精しにくいことも判明

 火星への移住計画のために


 遅かれ早かれ、人類は宇宙に進出する。将来の火星生活を考えると、半永久的に地球に戻らない人も出てくるであろう。そのための準備は着々と進んでいる。ISS国際宇宙ステーションにおける宇宙飛行士の長期滞在は、そのための準備でもある。宇宙に行くと人体にどのような影響が出てくるのであろうか?


 米航空宇宙局(NASA)は50年以上にわたる有人宇宙飛行の歴史を持ち、無重力空間が人体に及ぼす影響に精通している。だが将来の火星探査を見据えた人体研究プログラム(HRP)ではそのさらに先を行き、宇宙環境が人間の健康やパフォーマンスに与える影響を低減させることを狙いとした研究を行っている。


 火星への6カ月の旅は始まりに過ぎず、乗組員は火星に降り立ち、そこで生活して作業も行うことになる。NASAはその準備のため、国際宇宙ステーション(ISS)に半年交代で宇宙飛行士を滞在させた。スコット・ケリー飛行士にはISSでの1年間の滞在任務を課すなど、宇宙空間が人体に及ぼす影響を調べてきた。



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参考 CNN news: 宇宙空間では人体に何が起きるのか


どうして宇宙酔いは起きる? (宇宙空間と人体メカニズム I)
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宇宙飛行士はどんな夢を見るか? (宇宙空間と人体メカニズムII)
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2017-04-04(Tue)
 

土星に64個多数の衛星、中にはUFOみたいな衛星も...NASA探査機が撮影

 土星の衛星


 土星の衛星といえばタイタンが大きい。望遠鏡で見ても、美しい輪とともにその存在が確認できる。タイタンの特徴は衛星を包む濃い大気と雲であり、表面気圧は地球の1.5倍、大気の主成分は窒素 (97%) とメタン (2%) であることがわかっている。


 大気を持つ衛星は珍しく、他に木星の衛星イオや海王星の衛星トリトンなどが存在するが、タイタンほどに厚い大気を持つものはない。また、タイタンには液体メタンの雨が降り、メタンおよびエタンの川や湖が存在する。


 土星にはこの他に多数の衛星が発見されている。2009年10月までに、64個の衛星(うち3個は不確実)および12本の環(不確実)と6本の隙間が発見されており、2009年5月までに衛星のうち53個が命名されている。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: UFOみたいな土星の衛星、NASA探査機が撮影

大気と雨の衛星観測 (気象学の新潮流)
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2017-03-30(Thu)
 
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