小型ロケットから大型ロケットまで続々と宇宙へ!JAXA「SS520」スペースX「ファルコン・ベビー」ロケット新時代到来

 ロケット続々と宇宙へ


 最近のロケットの打ち上げ技術には目を見張るものがある。アメリカのベンチャー企業が開発した超小型衛星を載せるためのミニロケットが日本時間の2018年1月21日午前11時前、ニュージーランドの発射場から打ち上げられ、衛星の軌道投入に成功しました。超小型衛星を載せるためのミニロケットの打ち上げ成功は世界で初めて。


 日本でも、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2018年2月3日午後2時3分、人工衛星を軌道に投入できるロケットとしては世界最小の「SS-520」5号機を鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所(同県・肝付町)から打ち上げた。同5号機は打ち上げ約7分半後に搭載していた東京大学が開発した超小型衛星を予定軌道に投入し、打ち上げは成功した。


 大型のロケットも打ち上げに成功している。2018年2月7日午前5時45分、世界最大の打ち上げ能力を持つロケット「ファルコン・ヘビー」が、アメリカ・フロリダ州から打ち上げられ、搭載していた赤い電気自動車を、火星に向かう軌道に投入することに成功した。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020600056/

Xプライズ 宇宙に挑む男たち
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日経テクノロジー展望2018 世界を動かす100の技術
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2018-02-20(Tue)
 

CO2濃度上昇中...もはや止めるより資源化せよ!CO2をエチレンに選択的に変換できる新触媒を開発!

CO2濃度の上昇止まらず、過去最高を更新中


 2017年10月30日、世界気象機関(WMO)は、地球温暖化に及ぼす影響が最も大きいとされる二酸化炭素(CO2)の大気中の世界平均濃度が2016年に403.3ppm(1ppmは100万分の1)となり、過去最高を更新したと発表した。


 2015年に400ppmに突入してから3.3ppmの増加で、上昇が止まらない状態だ。WMOは、急速な濃度上昇は「気候システムに前例のない変化をもたらし、地球環境と経済に甚大な悪影響を与える」と警告し、各国に温暖化対策の枠組み「パリ協定」の履行など一層の温室効果ガス削減強化を求めている。


 CO2濃度は産業革命前の1750年と比べると45%増に達しており、WMOのターラス事務局長は「CO2など温室効果ガスを迅速に削減せねば、今世紀末までに気温上昇が危険な状況になりかねない。しかし現時点でCO2を大気から取り除く魔法のつえはない」と指摘した。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 マイナビニュース: https://news.mynavi.jp/article/20180129-577785/

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2018-02-14(Wed)
 

わずか0.5mlの血液で、アルツハイマー早期診断!2002年ノーベル化学賞の田中耕一さんの技術

 2002年ノーベル化学賞「生体高分子の同定および構造解析のための手法」


 田中 耕一(1959年(昭和34年)8月3日~ )氏といえば、2002年のノーベル化学賞受賞者である。授賞理由は「生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発」である。


 これだけでは何のことだか分かりにくいが、簡単に言うと「タンパク質の質量を分析する装置」を開発した。


 タンパク質を質量分析にかける場合、タンパク質を気化させ、かつイオン化させる必要がある。しかし、タンパク質は気化しにくい物質であるため、イオン化の際は高エネルギーが必要である。しかし、高エネルギーを掛けるとタンパク質は気化ではなく分解してしまうため、特に高分子量のタンパク質をイオン化することは困難であった。


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参考 朝日新聞: https://www.asahi.com/articles/ASL1Z7303L1ZULZU00W.html

日本はなぜノーベル化学賞につよいのか!?―田中耕一さんに学ぶ勉強法・思考法、日本の化学・科学の過去未来
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2018-02-12(Mon)
 

残念!月面探査レース「GLXP」は、勝者なしでレース終了!「HAKUTO」宇宙ビジネスの事業化には成功

月面走破へ! HAKUTOの挑戦


 月面探査レース「グーグル・ルナ・エクスプライズ(GLXP)」は、誰も月面にたどり着かないままレースを終えた。米Xプライズ財団が主催し、米グーグルがスポンサーのこの国際レースでは日本からispace(アイスペース、東京都港区)のチーム「HAKUTO」(ハクト)が参戦していた。


 月面探査レース「GLXP」に日本から唯一参加していたHAKUTOはインドのTeamIndusが開発したランダーに相乗りする形で月面を目指していたが、既報のように、打ち上げの調整が難航し、レースの期限である2018年3月末までのミッション達成が困難であることが分かったのだ。


 レースにはもともと二つの難題があった。宇宙探査を実現する技術開発と、宇宙開発をビジネスとして成立させるための事業開発だ。アイスペースの袴田武史最高経営責任者(CEO)は、「月着陸と探査の技術は十分な資金と時間さえあれば、十分達成できる難易度」と説明する。


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参考 HUFFPOST: www.huffingtonpost.jp/2018/01/23/hakuto_a_23341662/

宇宙ビジネス入門
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HAKUTO、月面を走れ――日本人宇宙企業家の挑戦
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2018-02-10(Sat)
 

台風を正確に予測せよ!雲が放射する赤外線の変化に注目したら、台風の発達強度が予測可能に

台風はなぜ発達するのか?


 台風の予想は科学技術の発達した現代でもまだ難しく、毎年大きな被害を出している。特に難しいのが、どこでどのくらいまで大きくなるのかという強度についての予想である。いったい台風はどのように発達しているのだろうか?


 台風は、北西太平洋に存在する熱帯低気圧のうち、低気圧域内の最大風速が約17m/s(34ノット、風力8)以上にまで発達したものをいう。ハリケーン(hurricane)は、同じ熱帯低気圧であるが、最大風速が64ノット(約33m/s)以上のものをいう。ハリケーンの風速は台風の約2倍である。


 熱帯低気圧の大部分は南北それぞれの緯度10~15度の海域で発生し、緯度が5度以下の海域ではほとんど発生していない。これは、渦の形成にコリオリの力が必要なためと考えられている。また、熱帯低気圧の発生には海面からの持続的な水蒸気の供給が必要であると考えられていて、熱帯低気圧の発生海域は海面水温が26度以上の海域とほぼ一致している。このため、熱帯低気圧の発生は緯度25度以下の海域にだいたい限られている。


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参考 サイエンスポータル: http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/01/20180125_01.html

台風の科学 (NHKブックス)
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Newton 天気予報の科学
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2018-02-05(Mon)
 
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