水琴窟の水滴「ぽちゃん」、音出る仕組みを解明!衝突音ではなく泡の破裂音だった

水琴窟の音の正体


 水琴窟の音は、地中に作りだされた小さな空洞の中に水滴を落とした際に発生する音で、音を空洞内で反響させ、地上に漏らしたものである。音が小さい場合、聞くための竹筒などを設置してある場合もある。


水琴窟の音は「極めて静穏な庭園」において、縦穴の上部から半径2m以内の地点で明瞭に、半径4m以内の地点で比較的明瞭に聞き取ることができる。


 水琴窟の音は底部に溜まった水の深さに影響される。深さが深ければ「静的な深みのある音」が、浅ければ「騒的な軽い音」が出、水琴窟内部の空洞の高さの1/10ほど水が溜まった際に「清楚にして中和せる」、最良の音が出るという。また、水滴が底部の中心部に落ちると「正確にして且豊か」で、中心から外れるほど「繁雑にしてかつ貧しきものとなる」そうだ。


参考 National Geographic news:http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/062600279/

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2018-07-16(Mon)
 

雷は天然の電子加速器?大気中で原子核反応を起こしている証拠発見!上空で陽電子生成

 原子核反応とは何か?


 原子核物理学における原子核反応(nuclear reaction)または核反応とは、入射粒子が標的核(原子核)と衝突して生じる現象の総称を言う。原子核反応といえば、原子力発電でウランの原子核が割れる「核分裂」が、その好例だ。


 原子核反応は、大別して「吸収」「核分裂」「散乱」の三つがある。だが、その反応過程は多彩で統一的に記述する理論はまだない。核反応においては、電荷、質量数、全エネルギー、全運動量が保存される。


 衝突粒子としては陽子や中性子はもちろん、一般にウランに至るまでの原子核、さらにγ(ガンマ)線や電子、中間子などさまざまなものがありうる。どの粒子によって引き起こされた反応であるかを識別するために粒子名をつけて、たとえば陽子核反応とよぶことがある。



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参考 マイナビニュース: https://news.mynavi.jp/article/20171124-a029/

神の素粒子 宇宙創成の謎に迫る究極の加速器
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2017-12-12(Tue)
 

水素社会の実現目指して...海水から水素燃料を低コストで抽出できるナノ材料を開発!

水素エネルギー社会


 エネルギー資源が少ない日本は、エネルギーを海外から輸入しなければ日々の生活も経済活動も成り立たない。また世界第三位の経済大国である日本は、人類共通の課題であるCO2排出量の削減にも真剣に向き合わなければならない。


 水素は馴染みがないように感じるかもしれないが、決して特殊なものではない。水素は、宇宙全体の約70%を占める物質であり、太陽をはじめとする宇宙の星のほとんどは、水素をエネルギーとして光っている。


 地球上では酸素が結び付いて「水」として多く存在している。水素(フランス語でhydrogène、英語でhydrogen)という言葉も、水(hydro)の素(gène)という意味で名づけられたもの。



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参考 マイナビニュース: http://news.mynavi.jp/news/2017/10/13/051/

トコトンやさしい水素の本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)
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Newton 水素社会の到来
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2017-11-07(Tue)
 

国内最悪レベル!茨城県大洗町日本原子力研究開発機構の施設の事故で、肺から最大2万2000ベクレルの内部被ばく

 国内最悪レベルの内部被ばく事故発生


 茨城・大洗町の施設で起きた、国内最悪レベルの内部被ばく事故。


 放射性物質が飛散した容器は、封印されてから、実に26年間、一度も中身の確認が行われておらず、ずさんなその管理の実態が見えてきている。生活環境部の近藤慶一部長は「県民の原子力事業所に対する信頼を大きく損ねるものとして、誠に遺憾であり、厳重に注意します」と述べた。


 6月8日午後4時、茨城県から、日本原子力研究開発機構に対し手渡されたのは、事故の再発防止策の提示を早急に求める要請書。大洗研究開発センターの塩月正雄所長は「誠に申し訳ございません」と述べた。


 国内では例がない規模の作業員の内部被ばく事故が起きたのは、茨城・大洗町にある、原子力開発機構の研究開発センター。この研究施設で6月6日、作業中に放射性物質が飛び散り、作業をしていた5人が汚染された。



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参考 朝日新聞: 作業員1人肺から2万2千ベクレル、国内最悪レベルの内部被曝


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2017-06-22(Thu)
 

ロシアと早々に平和条約を結び、エネルギー・物流革命で経済発展・安全保障・北方領土問題を解決せよ!

スケールの小さい、日露共同経済活動


 12月15・16日に安倍総理の地元山口県で行われた、プーチン大統領との日露首脳会談では、日露共同経済活動を通した「新しいアプローチ」を行うことが決められた。


 領土問題については進展が見られず失望した人も多かったが、この新しいアプローチは、一定の評価が与えられているようだ。※共同経済活動への賛否でも、賛成77・3%(産経ニュース http://www.sankei.com/world/news/161219/wor1612190019-n1.html)そしてトータルとしては、この首脳会談は肯定的に評価されている。※日露首脳会談について、「評価する」との回答が63・9%(産経ニュースhttp://www.sankei.com/world/news/161219/wor1612190019-n1.html)


 しかし、この「新しいアプローチ」は、状況を打開する攻めの一手になる可能性はあるが、難しい問題がある。そもそも、日露共同経済活動が北方領土で行われたとする。その時、北方領土での日本企業・日本人の活動が全て「ロシアの法律の下」で行われることを、日本政府が是認し、実際そのようにされたとすると、「日本政府が北方領土はロシア領であること(=北方領土の主権が日本ではなくロシアにあること)」を、「正式」に認めたことになってしまう。



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参考 NHK news Web:サハリンガス開発、壮大で身近な話 The Liberty Web: 日露首脳会談で際立った、安倍外交失敗の本質

池上彰のそこが知りたい! ロシア
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サハリン旧日露国境を訪ねる 戦争、観光、亡命、そして廃墟 (朝日新聞デジタルSELECT)
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朝日新聞社

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2017-01-23(Mon)
 
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