近海(房総半島沖)にレアメタル含む岩石(CRC)を大量発見!掘削技術開発で資源貧国から資源大国に

 レアアースとレアメタルの違い


 「レアメタル」と「レアアース」はよく似た言葉だ。レアメタルは長年にわたり経済界で使われてきたメジャーな言葉で、一般的にも知られています。レアアースの方は、2010年に発生した中国との尖閣諸島領有をめぐる事案で知ったという人が多い。


 「レアメタル」(rare metal)は、定義が厳密に決まっていないが、希少性の高い金属類のことで、1980年代に通商産業省(現在の経済産業省)が47種の元素をレアメタルとして指定したのが、ひとつの目安になる。この47種に加え、現在ではイリジウム、ロジウムなどもレアメタルと考えられている。


 「レアアース」(rare earth)は、「希土類元素」と訳されるが、1974年に、フィンランドの科学者が当時未知だった酸化物をこう名付けた。したがって化学の用語である。17種の元素であり、これはすべて通商産業省が指定した47種の「レアメタル」元素の中に含まれている。つまり、レアアースは、レアメタルの一部なのだ。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 サイエンスポータル: 房総半島沖海底にレアメタル含む岩石の広がりを発見

海底資源―海洋国日本の大きな隠し財産
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海洋資源大国 日本は「海」から再生できる―国民も知らない海洋日本の可能性
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2017-06-23(Fri)
 

竹の軽さと丈夫さの理由を解明!理想的な繊維分布、天然の傾斜機能材料 竹は貴重な資源

 竹は草本、木本?


 竹(タケ)とは広義には、イネ目イネ科タケ亜科のうち、木本(木)のように茎が木質化する種の総称である。しかし、通常の木本と異なり二次肥大成長はせず、これは草本(草)の特徴である。このため、タケが草本か木本かは意見が分かれる。ただし、タケの近縁種は全て草本で木本は存在しないので、近縁種に限った話題では、近縁の完全な草本と対比してタケは木本とされることが多い。


 広義のタケは、その生育型から、狭義のタケ、ササ(笹)、バンブー (bamboo) の3つに分けられる。以下では便宜上、狭義のタケを「タケ」、広義のタケを「タケ類」と表し(ただし一般には、「タケ類」はタケ亜科、あるいは狭義のタケの意味で使われることもある)、タケ類全体について述べる。漢字の「竹」は人文・産業的な文脈に限って用いる。タケは気候が温暖で湿潤な地域に分布し、アジアの温帯・熱帯地域に多い。ササは寒冷地にも自生する。タケ・ササの分布は北は樺太から南はオーストラリアの北部、西はインド亜大陸からヒマラヤ地域、またはアフリカ中部にも及ぶ。北アフリカ、ヨーロッパ、北アメリカの大部分には見られない。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 マイナビニュース: 北大、竹の軽さと丈夫さの理由を調査

竹紙のノート
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竹パウダー(竹粉) 10kg 家庭菜園の土づくりに乳酸発酵竹パウダー!
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2017-05-26(Fri)
 

プラスチック食べる虫を発見!ごみ問題も解決か?現状ではプラスチックの再利用が最優先

 プラスチックごみ問題


 世界で海洋汚染が深刻となっている。毎秒200キロのプラスチックごみが海洋投棄されている。国際NGO「グリーンピース」は25日、海洋汚染に関する報告書を発表した。世界のプラスチックごみ海洋投棄量を合計すると、毎秒200キロという膨大な数になる。毎年、800万トンものプラスチックごみが海へと捨てられている。


 現在、海洋には累計で5億〜50億トンのプラスチックごみが漂流している。この数には沈んだりビーチに打ち上げられたものは含まれていない。この膨大なプラスチックごみによって太平洋、大西洋、インド洋には計5カ所の巨大ごみの島が形成されている。こうした状況を改善するためには、ペットボトルの廃棄量を減らすこと、リサイクルシステムを構築することなどが必要だと報告書は提言している。


 これらのプラスチックごみのうち60%がインドから廃棄されたものであると言われている。また、インドではプラスチックごみの焼却による大気汚染が深刻な問題となっており、WHOの調べでは、インドは中国・アメリカを抜いて世界一の大気汚染国であることがわかっている。この影響を重く見た国家グリーン審判所は、2017年1月、インドの首都デリーでプラスチック製の容器・フォーク・ナイフ・ビニール袋などの使用を全面的に禁止する法律を公布している。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: プラスチック食べる虫を発見、ごみ処理には疑問

プラスチックスープの海 北太平洋巨大ごみベルトは警告する
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プラスチックごみは燃やしてよいのか―温暖化を進めるサーマルリサイクル
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2017-05-11(Thu)
 

もっとも地中深くに棲む生物とは?海底下1万mに生命の証拠発見!極限環境が生命の出発点かもしれない

 地球の最も深いところに棲む生物とは?


 2015年7月、日本を中心とする国際研究チームが、「世界で最も深い海底地下の生物を発見した」と発表した。一体どんな生き物だろうか?


 場所は下北半島沖の水深1200mの深海の底を、さらに2500m近く掘った地中だ。これまで生物が見つかった中で最も深い海底地下になる。海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」で、海底をボーリングして掘った中から見つかったもので、世界的な科学雑誌にも取り上げられた。


  海の水の中なら1万mの深海でも甲殻類が見つかったりしているが、地下ではそこまで深い場所で生きていくのは難しいと考えられている。というのは、地中深くにマグマがあるように、地下は深くなるほど温度が高くなって、4000mあたりでは100℃ぐらいになってしまう。水や栄養も僅かだし、そのあたりが限界に近いと考える専門家も多い。これまで、海底地下での生命発見の記録は、地下1900mであった。



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参考 National Geographic news: 海底下1万mに生命か、深海の火山から有機物

極限環境生物学 (現代生物科学入門 第10巻)
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極限環境生命―生命の起源を考え、その多様性に学ぶ
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2017-04-29(Sat)
 

深海は宝の山?南鳥島近くで大規模な海底資源「マンガンノジュール」を発見!

深海底熱水鉱床は宝の山


 世界の深海底には、マンガンノジュール、コバルトリッチクラスト、レアアース泥、海底熱水鉱床と呼ばれる海底鉱物資源が存在し、有用なベースメタル・レアメタルの供給源として注目されている。


 これらのうち、マンガンノジュール、コバルトリッチクラスト、レアアース泥は酸化物を主体としており、現在の酸素に満ちた(酸化的な)環境下で安定に存在する資源である。JAMSTECなどの本研究グループでは、これらの酸化物資源を対象とした科学的な研究を進めている。


 平成22年度(2010年)から平成28年(2016年)4月にかけての複数の航海により、南鳥島周辺の排他的経済水域(以下「南鳥島EEZ」)の海底を調査してきた。2013年には海底下で、最大約6,600ppm(ppmは100万分の1)の超高濃度のレアアース(希土類)を含む堆積物(レアアース泥)を発見している。



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参考 サイエンスポータル: 南鳥島沖に広大なマンガンノジュール密集域を発見

国産海底資源 バブルの内幕―週刊東洋経済eビジネス新書No.72
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東洋経済新報社
海洋と生物 223 Vol.38-No.2 2016
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2016-09-13(Tue)
 
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