太平洋ゴミベルトの46%が漁網!自然界の分解追いつかず、プラゴミの海洋汚染は、2050年までに3倍

 太平洋ゴミベルトとは何か?


 太平洋ゴミベルトは世界でもっとも多くのゴミが漂う海域だ。米国カリフォルニアとハワイの間にあり、面積は日本の倍以上と言われる。


 巨大ごみ海域は、五大海洋循環の一つである北太平洋循環の内側にある。太平洋ゴミベルト(Great Pacific Garbage Patch)は、北太平洋の中央(およそ西経135度から155度、北緯35度から42度の範囲)に漂う海洋ごみの海域である。浮遊したプラスチックなどの破片が北太平洋循環の海流に閉ざされ、異常に集中しているのが特徴の海域である。


 太平洋ゴミベルトの存在はアメリカ海洋大気圏局によって公開された1988年の文書で予測された。予測は1985年から1988年の間アラスカの研究者によって得られた水表面のプラスチック粒子の測定の結果に基づいていた。この研究は、特定の海流のパターンに支配されている地域に高濃度の海洋ごみが集まることを示していた。研究者らは日本海の調査結果に基づき、類似した状況が太平洋の他の部分で起こると仮定し、特に北太平洋環流を指摘した。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032600132/

プラスチックの海―おびやかされる海の生きものたち
クリエーター情報なし
海洋工学研究所出版部
「社会の裏側!」 海に漂うプラスチック破片には、人類が過去生産してきた多くの有害化学物質、とくに「POPs」が含まれていた! ニッポン人の心と体を救う山田流「時事呆談」: 太平洋の真ん中に、日本列島10倍大の「プラゴミ島」があるのをご存じか
クリエーター情報なし
こみにて出版会

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2018-04-22(Sun)
 

ミネラルウォーターの中まで?生活環境のあらゆる場所でプラスチック汚染、オキアミが奥の手となるか?

 ボトル入りミネラルウォーターからプラスチック粒子発見


 プラスチックゴミは言うまでもなく、世界で海洋を汚染し深刻となっている。毎秒200キロのプラスチックごみが海洋投棄されている。国際NGO「グリーンピース」は、海洋汚染に関する報告書を発表した。世界のプラスチックごみ海洋投棄量を合計すると、毎秒200キロという膨大な数になる。毎年、800万トンものプラスチックごみが海へと捨てられている計算だ。


 現在、海洋には累計で5億〜50億トンのプラスチックごみが漂流している。この数には沈んだりビーチに打ち上げられたものは含まれていない。この膨大なプラスチックごみによって太平洋、大西洋、インド洋には計5カ所の巨大ごみの島が形成されている。こうした状況を改善するためには、ペットボトルの廃棄量を減らすこと、リサイクルシステムを構築することなどが必要だと報告書は提言している。


 今回、安全だと思われた大手メーカーのボトル入りミネラルウォーターのほぼ全てにプラスチック粒子が混入していることが、報道組織オーブ・メディアが主導した調査で明らかになった。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 AFP BB news: http://www.afpbb.com/articles/-/3167185


NIKKO KASEI(ニッコー化成) ニッコー化成 スーパーオキアミ(L) 089
クリエーター情報なし
NIKKO KASEI(ニッコー化成)
プラスチックごみは燃やしてよいのか―温暖化を進めるサーマルリサイクル
クリエーター情報なし
リサイクル文化社

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2018-04-11(Wed)
 

脳に入る寄生虫が温暖化で北上中!カタツムリに注意!決して生では食べず、生野菜はよく洗い、水筒のふたは閉めること

 ロイコクロリディウム


 カタツムリといえば、見ていてとても心が和む可愛い虫だが、フランスでは高級食材エスカルゴになる。これだけならある程度大きなカタツムリならば食べることができるように感じるだろう。しかし、実際に野生のカタツムリを食べるのは非常に危険だ。


 エスカルゴのように食用のカタツムリは専用の施設で飼育され、育成に使用される餌も清浄なものが使用されている。 飼育施設を使用することで、ある程度環境に左右されずに安定した数のエスカルゴを確保することが最も大きな目的であるが、それだけではなく、綺麗な餌を与えることでカタツムリの体内に寄生虫などを溜めないことで安全を確保することが目的でもある。


 仮に野生のカタツムリを食べようと考えた場合には、恐ろしい寄生虫が宿ることもある。例えば、ロイコクロリディウムという虫がいるが、この虫がカタツムリに寄生することがある。では、このロイコクロリディウムについてどんな特長があるかというと...。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/032000125/

寄生虫のひみつ (サイエンス・アイ新書)
クリエーター情報なし
SBクリエイティブ
寄生虫ビジュアル図鑑: 危険度・症状で知る人に寄生する生物
クリエーター情報なし
誠文堂新光社

 人気ブログランキングへ   ←One Click please

2018-04-09(Mon)
 

北極圏の永久凍土がとけて...今度は水銀!過去30年間の流出量の10倍、推定5700万リットルの危機

 地球温暖化で減少する凍土


 地球温暖化の影響で、北極の氷が溶けて、北極海を通る船の航路ができた。この航路、20世紀まで航路として開通したことはなかったが、年間で夏期の2ヶ月のみだが航路として開通するようになった。残りの期間は海氷や流氷などに覆われ航行不能となる。全地球的な気候変動により北極圏が温暖化し、北極海の海氷の範囲が縮小し氷結する期間も減っているため、航行可能な期間が長くなりつつある。


 この航路は海賊問題に悩まされるマラッカ海峡経由のルートより短い上に治安も悪くなく、大型船舶でなければロシア北方の資源をアジアやヨーロッパに運ぶのに適しているため、物流や地政学の面で注目されている。


 また、シベリアでは永久凍土が溶けて、地中からは絶滅したマンモスが次々に見つかって話題になっている。最近ではマンモス以外に約1万年前に絶滅したホラアナライオンの子供3匹の死骸が見つかっている。また絶滅したステラーカイギュウの化石なども発見されている。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020800059/

魚と放射能汚染
クリエーター情報なし
芽ばえ社
「重金属」体内汚染の真実[プレミア健康選書]―本当のデトックスのすすめ
クリエーター情報なし
東洋経済新報社

人気ブログランキングへ ←One Click please

2018-03-09(Fri)
 

動物の大量死の原因は乱獲、環境破壊、そして感染症?20万頭ものサイガ大量死の原因は細菌だった!

 動物の大量死の原因は乱獲、環境破壊、感染症?


 動物の大量死というと、人間の乱獲や環境破壊を思い浮かべる。


 揚子江カワイルカは約2000万年前に太平洋から揚子江へ移動してきた。もともと揚子江のみの固有種で個体数が少なかったヨウスコウカワイルカは、近年の中国の経済発展で揚子江沿岸が開発されるに伴い、急速に数を減らし続け1986年には300頭、1997年には13頭、1998年には7頭になり、2006年には1頭も確認できず2007年絶滅宣言された。


 ニホンオオカミ絶滅の原因については確定していないが、おおむね狂犬病やジステンパーなど家畜伝染病と人為的な駆除、開発による餌資源の減少や生息地の分断などの要因が複合したものであると考えられている。1900年頃絶滅。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 National Geographic news: natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/013100045/

ENDANGERED 絶滅の危機にさらされた生き物たちクリエーター情報なし青幻舎
PHOTO ARK 動物の箱舟 絶滅から動物を守る撮影プロジェクト
クリエーター情報なし
日経ナショナルジオグラフィック社

人気ブログランキングへ ←One Click please

2018-02-21(Wed)
 
検索フォーム
アクセスカウンター
プロフィール

なみ たかし

Author:なみ たかし
最新科学・環境情報をTweet!
Follow OK!Let's join me!
サイエンスライター/理科教員/livedoor第1回奨学生/理科学検定1級/

こちらがメインサイトです
サイエンスジャーナル


最新コメント
sponsored link

最新科学情報や、
ためになる科学情報 を
毎週メールいたします。
525円/月!お試し期間あり!


週刊 サイエンスジャーナル


Google Ads
Twitter Follow OK!
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

スイーツ通り