知られていない「常識」?乳児にはちみつは厳禁!東京で「乳児ボツリヌス症」で全国初の死亡例

 自然界で最強の毒素は?


 ボツリヌス菌のつくる「ボツリヌス毒素」の致死量は体重70kgのヒトに対しA型毒素を吸入させた場合、0.7〜0.9μgと考えられており、1gで約100万人分の致死量に相当する(ちなみに青酸カリは経口投与の場合5人/g)。自然界に存在する毒素としては最も強力である。


 ボツリヌスの語源はラテン語のbotulus(腸詰め、ソーセージ)であり、19世紀のヨーロッパでソーセージやハムを食べた人の間に起こる食中毒であったためこの名がついた。ハムやソーセージに発色剤として添加される硝酸塩は、発色作用よりもボツリヌス菌の繁殖を抑える目的で使用されている。1896年、ベルギーの医学者エミール・ヴァン・エルメンゲム (Emile van Ermengem) により発見・命名された。


 ボツリヌス菌が作り出すボツリヌス毒素(ボツリヌストキシン)は毒性が非常に強く、約0.5kgで世界人口分の致死量に相当するため、生物兵器として研究開発が行われた。炭疽菌を初めとする他の生物兵器同様、テロリストによる使用が懸念されている。



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参考 THE HUFFINGTON POST: はちみつ食べ乳児ボツリヌス症で死亡 危険な食品ほかにも

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2017-04-23(Sun)
 

なぜ?新江ノ島水族館がJAZA退会!太地町のイルカ入手禁止、背景に環境保護団体からの圧力

 新江ノ島水族館が日本動物園水族館協会(JAZA)を退会


 JAZAという組織がある。JAZAは日本動物園水族館協会(公社)のことで、国際的な視野に立って、自然や貴重な動物を保護するためにできた、国内の149もの動物園や水族館の集まり。日本全体の視野に立って、ひとつひとつの動物園や水族館ではできないことを協力して行う。具体的には種の保存、教育・環境教育、調査・研究、レクリエーションの4つの目的がある。


 地元の新江ノ島水族館もJAZAに所属していたが、このたび、地元の新江の島水族館が、この組織を退会したというなぜだろうか?


 調べてみるとJAZAの方針と新江ノ島水族館の方針が合わなくなっていた。日本動物園水族館協会(JAZA)が「追い込み漁」で捕獲されたイルカの入手を禁止したことが理由で、2つの水族館が3月31日付でJAZAから退会した。



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参考 NHK news: 新江ノ島水族館がJAZA退会

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2017-04-19(Wed)
 

北朝鮮4発のミサイル同時発射、日本は情報収集衛星の打上げ成功!米国と協調し自分の国は自分で守れ!

日本列島に危機迫る


 北朝鮮のミサイルの脅威が大きくなっている。日本はこのまま指をくわえていていいのだろうか――。


 北朝鮮がこのほど、4発のミサイルを同時に打ち上げ、そのうち1発が、石川県の能登半島の北北西約200キロの海域に落下。これまで北朝鮮が発射したミサイルで、最も日本に接近したケースと見られている。


 菅義偉・官房長官は9日の記者会見で、今回発射されたミサイルは「スカッドER」と推定していると発表。ミサイルは1000キロトン規模のものであり、「西日本がミサイルの射程範囲に入る」として、「北朝鮮のミサイルは現実の脅威になっている」と強調した。



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参考 NHK news: 政府の情報収集衛星 打上成功

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2017-04-03(Mon)
 

環境汚染で170万人の子どもが死亡、WHOが報告 子どもを死に追いやる水質・大気汚染の実態

 劣悪な環境で生きる子供たち


 平和で豊かな日本にいるとなかなか実感がわかないが、世界では5歳の誕生日を迎えることなく亡くなる子どもは年間590万人。その原因の多くは安全な水やワクチンがあれば防ぐことができるという。


 ゴミの山を歩き回る少女...。汚染された川から首を出す少年...。発展途上国では、命に関わる可能性もある有害な環境に暮らす子どもたちがたくさんいる。


 ユニセフのホームページを見ると、世界では1日に約1万6,000人(約5.3秒にひとり)の5歳未満児が命を落としている。 1990年は出生1,000人あたり91人の5歳未満児が死亡していたが、2015年には出生1,000人あたり43人に減少している。しかし、高所得国(5歳未満で死亡する割合は、平均で159人にひとり)と比べると15倍近くにのぼる。5歳未満児の3大死亡原因は、肺炎、下痢性疾患、マラリア...。



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参考 サイエンスポータル: 世界の5歳未満児の死因の4分の1は環境要因

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2017-03-26(Sun)
 

地球温暖化で拡大する感染症を止めろ!感染症撲滅へ、武器は「蚊の工場」、広大な中国から蚊を一掃できるか?

 地球温暖化で拡大する感染症


 地球温暖化により、熱帯性の感染症の拡大が心配されている。地球温暖化と感染症という観点からは、蚊やダニなどによって媒介される病原体により引き起こされる昆虫媒介性感染症が考えられる。


 しかし、昆虫媒介性感染症といっても数多く、媒介する昆虫の種類、増幅動物によって温暖化以外の様々な要因も重なっている。たとえば蚊が媒介する感染症としては、マラリアとデング熱が2大感染症といえるが、マラリア原虫を媒介するハマダラカは自然の豊かなところに生息する。一方、デングウイルスを媒介する蚊はネッタイシマカとヒトスジシマカですが、ネッタイシマカはヒトの生活環境で生息し、ヒトスジシマカは自然の豊かなところはもちろん住環境(庭先、都会の公園、墓地など)でも生息する。


 東南アジアの国によっては、経済発展により都市化が進み、デング熱の大きな流行が発生している。デング熱は近年ネパール、台湾、オーストラリア北部でも流行しており、地球温暖化が媒介蚊の活動を活発にしていることは確かだ。



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参考 CNN news: 感染症撲滅へ「武器は蚊の工場」

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2017-03-19(Sun)
 
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