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絶滅の危機!「ホッキョクグマ」海氷が溶け餌探しが困難に..餓死寸前のホッキョクグマに出会う

 絶滅してしまった動物たち


 多くの絶滅動物の中で、地球環境の変化で絶滅したものはごくわずか。そのほとんどが人間によって滅ぼされてきた。人間が絶滅させた、悲しい動物たちにはどんななかまがいたのだろうか?


 「ステラーカイギュウ」は、現在のカムチャッカ半島の東にあるベーリング島付近に2000頭ほど生息していたと考えられるが、発見されその肉や毛皮が有用なことがわかると乱獲が始まり一瞬にして絶滅した。人間が発見してわずか27年のことだった。当時は野生保存をする考えを持っていなかった。


 「タスマニアタイガー」は、「フクロオオカミ」ともいう。もともとタスマニアタイガーは、オーストラリア大陸やニューギニア島を含めたオーストラリア区一帯に生息していたが、3万年前人類が進出してくると、人類やその家畜だったディンゴとの獲物をめぐる競争に敗れ、人類の到達が遅くディンゴの生息しなかったタスマニア島のみに生き残ることになった。


続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/

参考 National Geographic news: natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/121200482/


ホッキョクグマ: 生態と行動の完全ガイド
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Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2013年 12/17号 [北極が消える日]
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2018-01-02(Tue)
 

COP23閉幕!米国離脱表明、日本に「化石賞」、パリ協定のルールは来年に持ち越し

COP23閉幕 細則は来年に持ち越し


 ドイツのボンで開かれていた第23回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP23)は11月18日、温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」を運用するルール作りについて、2018年の合意を目指して交渉を加速することを盛り込んだ宣言を採択して閉幕した。


 米国のパリ協定離脱表明が影を落とし、発展途上国への資金支援で対立が目立った。20年以前の取り組みを強化することなどで合意したものの作業の大部分は18年に持ち越した。


 COP23の会場前では連日、石炭火力への抗議行動があった。今回は世界第2位の温暖化ガス排出国である米国がパリ協定離脱を表明後、初めてのCOPだった。米離脱の危機感から、他の国々は結束を確認する場を目指した。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 サイエンスポータル: http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/11/20171120_01.html

人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか (ブルーバックス)
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2017-12-01(Fri)
 

地球温暖化の影響か?真冬の南極、海の氷に大穴(ポリニア)発見!大きさは北海道に匹敵

 地球温暖化で北極、南極の氷に異変


 年々、北極海の海氷の減少傾向となっている。特に2016年における年間最大面積は、過去最小の1,396万km2(2月29日)を記録した。また、9月の年間最小面積は過去2番目の小ささとなる、414万km2だった。地球温暖化の進行に伴い、北極海の海氷が減少し続けており、近年は夏の一定期間北極海を航行できる航路が出現している。


 2017年7月13日には、米航空宇宙局(NASA)が衛星観測の結果から、棚氷の分離による巨大氷山の誕生を発表していた。その巨大氷山の面積は約5,800平方キロで、三重県とほぼ同じ広さ。重さは約1兆トンもあるという。


 割れた棚氷は「ラーセンC」と呼ばれ、南極の主要な棚氷の中では最北端に位置している。南極半島の東岸にあった「ラーセンA」が1995年に、「ラーセンB 」が2002年にそれぞれ大崩壊して大量の氷が融解した。棚氷は氷床が海洋に張り出した部分で表面が平坦な台地状になっている部分である。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/101800400/  


南極―遠くて幸せな氷の世界
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世界最悪の旅―スコット南極探検隊 (中公文庫BIBLIO)
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2017-11-06(Mon)
 

世界最大の氷山(ラーセンC)が分離!棚氷の崩壊続けば起きる「海面上昇」そして大地も大きく変動する?

 JAXA衛星が南極の分離棚氷を撮影


 南極大陸西部の南極半島にある広大な棚氷が割れて分離してできた巨大氷山を、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の陸域観測技術衛星「だいち2号」が撮影し、撮影画像がこのほど公開された。分離前の画像との比較から棚氷の南側から始まった亀裂が北へ広がって巨大氷山になった様子がはっきりと分かる。


 米航空宇宙局(NASA)は衛星観測の結果から、棚氷の分離による巨大氷山の誕生を発見して7月13日に発表していた。NASAやJAXAによると、新しい巨大氷山の面積は約5,800平方キロで、三重県とほぼ同じ広さ。重さは約1兆トンもあるという。


 「だいち2号」は、災害状況の把握や地域観測、資源調査などを目的とした「だいち」の後継機として2014年5月に打ち上げられた。今回公開された巨大氷山の画像は、搭載している合成開口レーダーの広域観測モード(観測幅350キロ)を活用して7月21日に撮影された。



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参考 サイエンスポータル: http://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2017/07/20170731_01.html

貝が語る縄文海進 〈増補版〉 ―南関東、+2℃の世界 (有隣新書64)
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2017-08-21(Mon)
 

深海底で何が起きているのか?熱帯のヒカリボヤ、北太平洋で大発生、2015年にはクジラやラッコが大量死

 海洋生物大量死再び?


 2014年から今年のはじめにかけて、アメリカ西海岸の北太平洋では不思議な現象が起きていた。海洋生物の大量死が目立つようになっていた。


 カリフォルニア州からアラスカ州に至る各地の潮だまりでは、何百万匹ものヒトデが死んだ。ウミガラスやウミスズメなど数十万羽の海鳥が死に、海辺に打ち上げられた。カリフォルニア州では、餓死するアシカが例年の20倍になった。アラスカ州のホーマーで研究者がそりにラッコの死骸を積んでいるのを目にしたが、その数は1カ月で79頭を数えたという。2015年には一帯で300頭以上のラッコが死んだ。2015年末までに、アラスカ湾西部で死んだクジラの数は、実に45頭に達した。


 2015年には、10億匹の青いクラゲ「カツオノカンムリ」が米国西海岸で打ちあげられた。陸へ打ち上げられて大量遭難死するカツオノカンムリの姿は珍しいことではない、3年~6年ごとに起きる現象だ...というが、これらの原因については分かっていなかった。



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参考 National Geographic news: 熱帯のヒカリボヤ、北太平洋で大発生、前代未聞

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2017-07-05(Wed)
 
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