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「はやぶさ2」の挑戦!小惑星リュウグウに小型機「MINERVA II」「MASCOT」の分離・着陸に成功

 初代「はやぶさ」がやり残したこと


 小惑星探査機「はやぶさ」というと、数々の困難を乗り越え、世界で初めて小惑星の資料回収に成功した探査機だ。2003年5月9日、鹿児島県肝付町のJAXA内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた。


 イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達。2005年11月、イトカワに2回着陸した後、通信が途絶。復旧後の2007年1月、カプセルのふたを閉めて地球への帰路についた。


 60億kmの旅を終え、地球に大気圏再突入。サンプル容器が収められたカプセルはオーストラリアのウーメラ立入制限区域内にパラシュートを展開して降下、2010年6月14日、無事に回収された。打ち上げから、帰還まで7年という長い時間が過ぎていた。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 アストロアーツ: http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10189_minerva2

速報! JAXA探査機はやぶさ2号機 小惑星リュウグウに到着する: 一科学者のリュウグウ予想と、その実際の姿
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わかる! 楽しむ! 火星大接近&はやぶさ2: 惑星探査の最前線と2018年天体イベントの見方がやさしくわかる (SEIBUNDO MOOK)
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2018-10-21(Sun)
 

アマゾンに未確認の部族の姿を撮影!近代文明から離れた生活様式は消滅するのか?

 グローバル化で分かった世界の多様性


 世の中にはなぜこれほど多様な人種、性格、体力の人たちが存在しているのだろうか?


 これだけ世界がグローバル化しているのにも関わらず、世界でまだ戦争が終わらない。一方では、未だに外部の侵入を拒む人種も存在する。地球上には実に多種多様な人類がいる。


 かつては、日本も長い江戸時代の間、鎖国をし、外部の侵入を拒み続けていた。それを終わらせたのは明治維新の志士たちだった。開国したおかげで日本は近代化に成功した。今や先進国の1つになった...。


 しかし、近代化のために払った犠牲も大きかった。スタンフォード大学の西鋭夫教授によると、明治維新を成功させたのは維新の志士達ではなく、薩摩・長州藩や脱藩浪人に、スパイ活動費や軍事費、武器を提供したイギリス資本だそうだ。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 National Geographic news: https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/090400388/


ナショナル ジオグラフィック日本版 2018年10月号
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2018-10-20(Sat)
 

2018年ノーベル化学賞 有用なタンパク質の合成・進化「酵素の指向性進化法・ペプチドおよび抗体のファージディスプレイ法の開発」

 2018年ノーベル化学賞


 スウェーデンの王立科学アカデミーは10月3日、2018年のノーベル化学賞を米英の3人の研究者に授与すると発表した。酵素などの有用なタンパク質を人工的に改良、作成手法を考案し、医薬品やバイオ燃料開発に貢献した功績が認められた。1日には京都大学特別教授の本庶佑氏が画期的ながん治療薬開発に道を開いた功績で医学生理学賞を受賞することが決まっており、日本人の同年ダブル受賞が期待されたが、物理学賞、化学賞とも海外の研究者に贈られることになった。


 今年の化学賞を受賞するのは、米カリフォルニア工科大学のフランシス・アーノルド博士、米ミズーリ大学のジョージ・スミス博士、英MRC分子生物学研究所のグレゴリー・ウインター博士の3人。


 アーノルド氏は自然界の進化の仕組みにヒントを得て「指向性進化法」と呼ばれる手法を考案し、タンパク質であり、生体内の化学反応で触媒の役割もする酵素の働きを用途に応じて高めたり、新たな酵素をつくることなどに成功。医薬品やバイオ燃料などの分野で広く応用されていることが評価された。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 サイエンスポータル: https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/10/20181003_01.html

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2018-10-13(Sat)
 

2018年ノーベル物理学賞 「レーザー物理学の分野における画期的な発明」光ピンセットとパルスレーザー

 2018年ノーベル物理学賞「レーザーの画期的な利用法」


 スウェーデンの王立科学アカデミーは10月2日、2018年のノーベル物理学賞を、レーザーの画期的な利用法を開発した米国、フランス、カナダの3氏に授与すると発表した。


 今年のノーベル物理学賞に選ばれたのは、米ベル研究所のアーサー・アシュキン博士、仏エコールポリテクニークのジェラール・ムル博士、カナダ・ウォータールー大学のドナ・ストリックランド博士。ストリックランド氏は物理学賞としては55年ぶり、3人目の女性受賞者となる。


 3氏の授賞理由は「レーザー物理学の分野における画期的な発明」。アシュキン氏は、「レーザー」という特殊な光を細く絞り、その力で微小な物体を宙に浮かして動かす「光ピンセット」と呼ばれる手法を開発。ムル氏、ストリックランド氏は、非常に強いパルス状のレーザーを作る手法を開発した。「チャープパルス増幅」と呼ばれるこの手法で作られたレーザーは、産業応用のほか目の視力回復手術にも利用されている。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 サイエンスポータル: https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/10/20181002_01.html

超短光パルスレーザー
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2018-10-12(Fri)
 

祝!2018年ノーベル医学・生理学賞に本庶佑教授「免疫阻害因子(PD-1)の発見とがん治療への応用 」

 2018年ノーベル医学・生理学賞に本庶佑さん


ことしのノーベル医学・生理学賞の受賞者に、免疫の働きを抑えるブレーキ役となる物質を発見し、がんに対して免疫が働くようにする新たな治療薬の開発などに貢献した京都大学特別教授の本庶佑(ほんじょ・たすく)さんが選ばれた。日本人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて26人目で、医学・生理学賞では、おととしの大隅良典さんに続いて5人目となる。


 本庶さんはここ数年、ノーベル賞の時期に受賞候補者になっていた。2016年のノーベル生理学・医学賞は東京工業大学の大隅良典教授の「オートファジー」だったが、アメリカのトムソン・ロイターの予測で日本人研究者として挙げられた3人のうち、免疫の働きを抑える「PD-1」という物質を発見し、新しいがんの治療薬の開発に道を開いた人物として、本庶さんの名前があげられていた。


 2014年、新しいコンセプトの抗がん剤、小野薬品工業(本社・大阪市中央区)のニボルマブ(商品名オプジーボ®点滴静注)が登場、画期的な「がん免疫療法」として大きな期待を集めた。この創薬をけん引したのが、世界の免疫学研究を長年リードしてきた京都大学の本庶佑さん(現・教授、静岡県公立大学法人理事長)だ。



続きはこちら → http://sciencejournal.livedoor.biz/ 

参考 NHK news:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181001/k10011653631000.html

やさしく学べる がん免疫療法のしくみ
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実験医学 2018年6月 Vol.36 No.9 がんは免疫系をいかに抑制するのか〜免疫チェックポイント阻害剤の真の標的を求めて
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2018-10-10(Wed)
 

幸福にお金は必要か?幸福な人の心は「マインドフルネス」が高いことが分かった!

 幸福の原理「愛」「知」「反省」「発展」


 幸せがどんなものかは、人によって異なる。美味しいものを食べることに幸せを感じる人、お金を稼ぐことが楽しいという人、寝ているときが一番幸せという人など、いろいろあっていい。さらには、同じ人でも経験や時間とともに感じ方や考え方が移り変わっていく。


 何が真の幸せか、あまりに多様でこれという答えは簡単に見つかりそうもない。松下幸之助は、幸せというものは百人百様でいいのではないかと言っている。


 幸せの定義を人に決めてもらうとそこに競争が起きる。仮にお金持ちになることが幸せだとしたら、皆がこぞって金儲けに奔走することになる。いくら持っていたらお金持ちという規定はないから、際限なく人はお金を得ようと動き回ることになるだろう。さらに、世の中のお金の総量が決まっているとすると、誰かが大金持ちになれば一方で貧乏になる人が出てくる。格差が生まれてしまう。



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参考 サイエンスポータル: https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/08/20180828_01.html

1日10秒マインドフルネス
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~1日10分で自分を浄化する方法~マインドフルネス瞑想入門
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2018-10-02(Tue)
 

とんでもない生活をする動物!「ハダカデバネズミ」は糞を食べ、アリやハチのような集団(真社会性)をつくる

 変わった動物「ハダカデバネズミ」 


 ハダカデバネズミはとても変わった動物である。まず姿が変わっている。体長10.3 - 13.6センチメートル。尾長3.2 - 4.7センチメートル。体重9 - 69グラム。体表には接触に対して感度の高い細かい体毛しか生えていない。名前の通りハダカなのだ。属名の「Heterocephalus」は「変わった頭部、変な頭部」の意味。種小名glaberは「無毛の、毛のない」の意味がある。


 またデバの由来は口唇が襞状で門歯の後ろで閉じるようになっており、穴を掘るときに土が口内に侵入するのを防いでいる。体毛が無いことや環境の変動が少ない地中で生活するためか、体温を調節する機能がなく体温も低い。


 生活スタイルも変わっている。アリのように地中の巣で集団生活を営む。しかも女王アリ、働きアリのように役割が決まっている。10匹以上290匹以下(平均75 - 80匹)もの大規模な群れ(コロニー)を形成し生活する。群れの中で1つのペアのみが繁殖を行い、群れの多くを占める非繁殖個体のうち小型個体は穴掘りや食料の調達を、大型個体は巣の防衛を行う。



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参考 サイエンスポータル: https://scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash_review/newsflash/2018/09/20180906_02.html

おもしろい!進化のふしぎ ざんねんないきもの事典
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2018-09-23(Sun)
 

太陽と地球の誕生は、ほぼ同時であることが判明!星は生まれるとすぐに惑星づくりを開始

 太陽系の歴史


 私たちの住む地球と太陽や太陽系は、いつどのように誕生したのだろうか?


 現在の考え方では、およそ46億年前、巨大な分子雲の一部の重力による収縮が起こり始まったと推定されている。収縮した質量の大部分は集まって太陽を形成し、残りは扁平な原始惑星系円盤を形成してここから惑星、衛星、小惑星やその他の太陽系小天体等ができた。


 多くの衛星は、惑星の周りのガスや宇宙塵の円盤から形成されたり、惑星の重力に捉えられたりして形成された。天体同士の衝突は今日でも続き、太陽系の進化の原動力となっている。惑星の位置はしばしば変化し、入れ替わったと考えられている。


 太陽形成から間もなく、45億4000万年前(±5000万年)ごろ地球誕生。 太陽系の隕石や月の岩石の生成年代から、原始地球が形成されたと考えられている。この太陽形成から惑星誕生までの時間差はこれまで±5000万年の時差がありハッキリしないものであった。



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宇宙はどこまで明らかになったのか 太陽系の誕生からブラックホール、宇宙の進化まで (サイエンス・アイ新書)
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2018-09-20(Thu)
 

自然災害を最大限利用せよ!日本発の再生エネルギー「水力発電」「風力発電」でエネルギー革命

 自然災害の猛威を記憶


 9月に入りようやく涼しくなってきたが、この夏は猛暑や自然災害の猛威を感じた人も多かった。


 2018年6月28日から7月8日にかけて、西日本豪雨が起きた。このとき梅雨前線に水蒸気を送り続けたのが、台風7号だった。7月は熱波で、日本の埼玉県熊谷市で、41度1分と観測史上最も高い気温となるなど、日本の各地で連日猛烈な暑さになった。欧米でも熱波で気温が30度を超え、干ばつや森林火災が起きた。米西部カリフォルニア州のデスバレーでは、最高気温が53度に達した。


 8月には、台風19号が発生。これは、5日連続で発生した台風で、観測史上初めてのことだった。その後20号、21号が発生して、8月の台風の発生数は9個になった。台風20号では淡路島の風力発電用の風車が倒れた。台風21号では関西空港が高波により浸水した。現在22号がフィリピン方面で猛威を奮っている。



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知っておきたい自然エネルギーの基礎知識 太陽光・風力・水力・地熱からバイオマス
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エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ
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2018-09-19(Wed)
 

フリーゲージトレイン、北陸・九州新幹線の導入を断念!問題は耐久性とコスト、開発は継続

 フリーゲージトレイン(FGT)とは何か?


 フリーゲージトレインとは、レール幅(ゲージ)が異なる新幹線と在来線を走行できるように、車輪の幅を変えられるようにした列車。


 軌間可変電車ともいう。鉄道車両が異なる軌間の線路へ直通することができる機構であり、車輪を車軸方向にスライドさせる台車を搭載した車両を、軌間の異なる線路を接続するように設置された軌間変換装置を通過することで軌間を変更できる。


 日本の鉄道総合技術研究所による軌間可変電車(FGT)は、新幹線の1,435mm(標準軌)と在来線の1,067mm(狭軌)の両方の軌間を走行可能な車両として開発されている。1998年の第一世代車両から数世代に渡って走行試験が行われているが、実用化の目処は立っていない。



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参考 東洋経済: https://toyokeizai.net/articles/-/217485


新幹線 最前線―週刊東洋経済eビジネス新書No.231
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週刊 東洋経済増刊 鉄道完全解明2013 2013年 2/22号 [雑誌]
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2018-09-18(Tue)
 
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